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島根の現存12天守『松江城』
現存12天守を全部攻めたのかどうかも覚えてないけど、そのうちのひとつ 国宝「松江城」
感想といえば、小腹がすいたので、城周辺の「浪花寿司」で松江名物蒸し寿司食べて、おやつがわりに「ミートショップきたがき」でコロッケ食べたかなぁ。
あ、無料の「竹島資料室」も寄ったっけか。
何だか城より違う事が記憶に残ってるぞ!?
言わずとも松江城は当然立派でしたけどね。
海外人気の高い絶景庭園『足立美術館』
海外の日本庭園専門誌の日本庭園ランキングで「18年連続日本一」、旅行ガイドでは「三つ星」など、国内だけではなく海外からも評価の高い島根県で人気の観光スポット『足立美術館』に行ってきました。

島根県安来市出身の実業家、足立全康が長きにわたり収集した品を展示した美術館で、横山大観をはじめとする近代日本画、北大路魯山人の陶芸など、作品の数々をみることができます。

作品はコレクションだけにとどまらず、庭園も絵画のようで、一目見ようと海外からも多くの観光客が訪れます。

そんな場所なので、時間にゆとりをもって鑑賞するのをおすすめします。

■足立美術館
■島根県安来市古川町320
■ 開館時間 4~9月 9~17:30、 10~3月 9~17:00
■年中無休(新館のみ休館日あり)
■入館料 大人2,300円、大学生1,800円
■高校1,000円、中学生500円、小学生500円、
■駐車場無料
島根県安来市出身の実業家、足立全康が長きにわたり収集した品を展示した美術館で、横山大観をはじめとする近代日本画、北大路魯山人の陶芸など、作品の数々をみることができます。
作品はコレクションだけにとどまらず、庭園も絵画のようで、一目見ようと海外からも多くの観光客が訪れます。
そんな場所なので、時間にゆとりをもって鑑賞するのをおすすめします。
■足立美術館
■島根県安来市古川町320
■ 開館時間 4~9月 9~17:30、 10~3月 9~17:00
■年中無休(新館のみ休館日あり)
■入館料 大人2,300円、大学生1,800円
■高校1,000円、中学生500円、小学生500円、
■駐車場無料
島根県の出雲湯村温泉『公衆浴場 元湯 漆仁湯』
島根県をぶらついた日の夕暮れ時。
晩飯前の温泉行こうと出雲湯村温泉の「公衆浴場 元湯 漆仁湯」に立ち寄り湯。

出雲国風土記に漆仁の川辺の薬湯と記されるほど、この辺りの温泉は歴史があります。
ま、そんな事より温泉温泉。
身体にさらりと流れる良質な湯は、何とも汗や疲れを取り除きます。

露天から眺める斐伊川も立ち寄り旅気分を静かに上げてくれます。

■出雲湯村温泉 公衆浴場元湯漆仁湯
■島根県雲南市木次町湯村1336
■TEL0854-48-0513(湯乃上館)
■営業時間10:00~21:30
■入浴料 350円
■駐車場有り
晩飯前の温泉行こうと出雲湯村温泉の「公衆浴場 元湯 漆仁湯」に立ち寄り湯。
出雲国風土記に漆仁の川辺の薬湯と記されるほど、この辺りの温泉は歴史があります。
ま、そんな事より温泉温泉。
身体にさらりと流れる良質な湯は、何とも汗や疲れを取り除きます。
露天から眺める斐伊川も立ち寄り旅気分を静かに上げてくれます。
■出雲湯村温泉 公衆浴場元湯漆仁湯
■島根県雲南市木次町湯村1336
■TEL0854-48-0513(湯乃上館)
■営業時間10:00~21:30
■入浴料 350円
■駐車場有り
出雲で清めに『稲佐の浜』と『出雲大社』
島根県の観光で一番の名所といえば出雲大社ではないでしょうか。
今回、出雲大社に行った事のない知り合いを連れ、朝も早よから曇り空広がる島根県までやってきました。
でも出雲大社に行く前に、ビニール袋を片手に国譲りの神話の舞台「稲佐の浜」に行きましょか!
ここは旧暦の10月(神在月)全国の神々をお迎えする神迎神事が行われる浜です。
そこで弁天島で記念写真撮って、砂でも集めて下さいよ。

何故なら稲佐の浜の砂は、出雲大社の素鵞社(そがのやしろ)で、清めの砂と交換出来るからですよ。

清めの砂の用途は個人の自由でしょうが、お守りや厄除けになると言われていますよ。

あ、出雲大社って、いづもおおやしろが正式名って知ってました?
別にいずもたいしゃが間違いって訳でもなく広く知られているからそれでもいいらしいです。
出雲大社は縁結びの神様として近年女子旅の定番となってますけど、その創建は古く「古事記」に記されているほどで、明治初期までは杵築大社(きづきたいしゃ)と呼ばれていたそうです。
主祭神は国譲りの「大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)」
知り合いが大国主は大黒様って言うてましたが、習合信仰で大黒天の「大黒」と大国主命の「大国」が「だいこく」という音で通ずるため、そんな話になったとか。
■稲佐の浜
■島根県出雲市大社町杵築北稲佐
■無料駐車場有
■日本の渚100選
■出雲大社
■島根県出雲市大社町杵築東195
■電話番号 0853-53-3100
■参拝可能時間 6:00~20:00
■無料・有料駐車場有
今回、出雲大社に行った事のない知り合いを連れ、朝も早よから曇り空広がる島根県までやってきました。
でも出雲大社に行く前に、ビニール袋を片手に国譲りの神話の舞台「稲佐の浜」に行きましょか!
ここは旧暦の10月(神在月)全国の神々をお迎えする神迎神事が行われる浜です。
そこで弁天島で記念写真撮って、砂でも集めて下さいよ。
何故なら稲佐の浜の砂は、出雲大社の素鵞社(そがのやしろ)で、清めの砂と交換出来るからですよ。
清めの砂の用途は個人の自由でしょうが、お守りや厄除けになると言われていますよ。
あ、出雲大社って、いづもおおやしろが正式名って知ってました?
別にいずもたいしゃが間違いって訳でもなく広く知られているからそれでもいいらしいです。
出雲大社は縁結びの神様として近年女子旅の定番となってますけど、その創建は古く「古事記」に記されているほどで、明治初期までは杵築大社(きづきたいしゃ)と呼ばれていたそうです。
主祭神は国譲りの「大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)」
知り合いが大国主は大黒様って言うてましたが、習合信仰で大黒天の「大黒」と大国主命の「大国」が「だいこく」という音で通ずるため、そんな話になったとか。
■稲佐の浜
■島根県出雲市大社町杵築北稲佐
■無料駐車場有
■日本の渚100選
■出雲大社
■島根県出雲市大社町杵築東195
■電話番号 0853-53-3100
■参拝可能時間 6:00~20:00
■無料・有料駐車場有
島根の胸高鳴る建造物『加茂町文化ホール ラメール』
島根県雲南市をぶらついていると何やら目立つ建物が。

こりゃなんだ!?
寄り道せずにはいられない!
必要なのか、不要なのか、突出したフォルムが私の心に突き刺さる。

何とも楽しいこちらの建物は、加茂町文化ホールラメール。

一緒に同行していた友人らは車からおりなくても、私は近くで見ますとも!

もちろん中まで見ますとも!

ちょっとテンション上がっちゃったよ(^o^)
■雲南市加茂文化ホール ラメール
■島根県雲南市加茂町宇治303
■電話番号 0854-49-8500
■毎週水曜休館 他年末年始休館
■駐車場有
こりゃなんだ!?
寄り道せずにはいられない!
必要なのか、不要なのか、突出したフォルムが私の心に突き刺さる。
何とも楽しいこちらの建物は、加茂町文化ホールラメール。
一緒に同行していた友人らは車からおりなくても、私は近くで見ますとも!
もちろん中まで見ますとも!
ちょっとテンション上がっちゃったよ(^o^)
■雲南市加茂文化ホール ラメール
■島根県雲南市加茂町宇治303
■電話番号 0854-49-8500
■毎週水曜休館 他年末年始休館
■駐車場有
ベタ踏み坂こと『江島大橋』
急勾配のベタ踏み坂?!
2013年末頃にダイハツ・タントカスタムのCM放送で注目された急勾配の「ベタ踏み坂」が実在するというのでさっそく行ってみました。
ベタ踏み坂というくらいなので一体どんな坂かと思えば、正式名を「江島大橋」といい、島根県松江市八束町から鳥取県境港市渡町へ中海をまたいで結ぶ、日本一のPCラーメン橋でした。

CMでは豊川悦司さんと綾野剛さんがタントカスタムで「ベタ踏みだろ?」と言いながら渡るものでしたが、
実際渡ってみるとアクセル全開で走るような坂ではなく、私のボロ車でも普通に上がれます。

しかもCMや観光協会のポスターみたいな急角度の壁でもないし、一体どこから撮ったのだろうと松江側のコンビニに停めて歩いてみました。(島根県松江市側のたもとに臨時駐車場もある)
あ、渡ってる時はわからなかったけど、江島大橋から少し離れて見たらわかりますわ。

ちょうど河川敷でカメラを構えている方もいました。
これって撮り方によるよね!

河川敷でカメラを構えている方の話では、ポスターの写真は川向こうか川に船を浮かべるなどして、もっと離れた場所から望遠で撮っているということなので、私の携帯カメラじゃ話にならないです。
でも何となく壁みたいに撮れたし、実際上がれたから充分満足です。
( ̄∇ ̄*)ゞ
■江島大橋(ベタ踏み坂)
■島根県松江市八束町〜鳥取県境港市渡町
■日本一のPCラーメン橋
■全長1,446.2メートル
■最上部は高さ約45メートル
■島根県松江市側に臨時駐車場有
2013年末頃にダイハツ・タントカスタムのCM放送で注目された急勾配の「ベタ踏み坂」が実在するというのでさっそく行ってみました。
ベタ踏み坂というくらいなので一体どんな坂かと思えば、正式名を「江島大橋」といい、島根県松江市八束町から鳥取県境港市渡町へ中海をまたいで結ぶ、日本一のPCラーメン橋でした。

CMでは豊川悦司さんと綾野剛さんがタントカスタムで「ベタ踏みだろ?」と言いながら渡るものでしたが、
実際渡ってみるとアクセル全開で走るような坂ではなく、私のボロ車でも普通に上がれます。

しかもCMや観光協会のポスターみたいな急角度の壁でもないし、一体どこから撮ったのだろうと松江側のコンビニに停めて歩いてみました。(島根県松江市側のたもとに臨時駐車場もある)
あ、渡ってる時はわからなかったけど、江島大橋から少し離れて見たらわかりますわ。

ちょうど河川敷でカメラを構えている方もいました。
これって撮り方によるよね!

河川敷でカメラを構えている方の話では、ポスターの写真は川向こうか川に船を浮かべるなどして、もっと離れた場所から望遠で撮っているということなので、私の携帯カメラじゃ話にならないです。
でも何となく壁みたいに撮れたし、実際上がれたから充分満足です。
( ̄∇ ̄*)ゞ
■江島大橋(ベタ踏み坂)
■島根県松江市八束町〜鳥取県境港市渡町
■日本一のPCラーメン橋
■全長1,446.2メートル
■最上部は高さ約45メートル
■島根県松江市側に臨時駐車場有
大根島の遺された廃船
気になる『ベタ踏み坂(江島大橋)』を渡ったあと、島根県の「大根島」の沖に佇む廃船を見に行きました。
場所はうまく説明できませんが、島根県松江市八束町入江地区、赤い鳥居がみえる小島近くです。
原型が分からないくらいの廃船ですが、元々座礁した船を放置していたワケではなく、今から数十年前、中海の干拓計画と堤防建設事業も中止された時に、防波目的で港に3隻の廃船を仮の堤防として再利用されたものです。

ですが2000年代、中海干拓事業が中止。
大根島沿岸の防波堤計画が再開されて周辺の道路は護岸工事より拡張されたりと廃船は一部撤去・解体されていました。
あと数年もすればこの景色自体無くなるのかもしれません。。。
石見和牛肉ビーフカレーを食べてみた
レトルトカレーふたたび!
先日、島根県に行って買ってきた
『石見和牛肉ビーフカレー』
を食べてみた。

パッケージ裏はこんな感じ。

味の方は、昨日のあっさりチョイ辛の
いちじくカレーとは違い、
味が濃いビーフってすぐに感じます。

レトルトの割に肉もちゃんと入っていて、
ある程度な肉厚もあり、ぼちぼちイケます。
でもあっさり好きな人には濃いかも。
‥てか、2日連続レトルトとは‥( ̄∇ ̄;)
先日、島根県に行って買ってきた
『石見和牛肉ビーフカレー』
を食べてみた。

パッケージ裏はこんな感じ。

味の方は、昨日のあっさりチョイ辛の
いちじくカレーとは違い、
味が濃いビーフってすぐに感じます。

レトルトの割に肉もちゃんと入っていて、
ある程度な肉厚もあり、ぼちぼちイケます。
でもあっさり好きな人には濃いかも。
‥てか、2日連続レトルトとは‥( ̄∇ ̄;)
いちじくカレーを食べてみた
先日、島根県に行って買ってきた
『いちじくカレー』
を食べてみた。

パッケージ裏はこんな感じ。

味の方は、甘いと思ってたら、
意外にあっさりだけど、チョイと中辛なカレー。
いちじく粒のプチプチ感が時に楽しめます。

これならいちじく嫌いな人でもじゅうぶん食べられます。
‥多分。
ていうか、いちじく嫌いな人は、
そもそもこのカレーを食べる事はないんでしょうケドね。(>_<)
『いちじくカレー』
を食べてみた。

パッケージ裏はこんな感じ。

味の方は、甘いと思ってたら、
意外にあっさりだけど、チョイと中辛なカレー。
いちじく粒のプチプチ感が時に楽しめます。

これならいちじく嫌いな人でもじゅうぶん食べられます。
‥多分。
ていうか、いちじく嫌いな人は、
そもそもこのカレーを食べる事はないんでしょうケドね。(>_<)
旧大社駅

出雲大社の近くに
平成二年に廃駅となった
『JR大社駅』が保存されとります。
外観が神社のようになっており
中にも無料でそのまま入れて


何気に寄ったけど、
良かったです。(・∀・)

■旧JR大社駅
■島根県出雲市大社町北荒木
■日本建築二百選
■国の重要文化財