スポンサーサイト
こんなところにトトロかよ!?高原町のトトロ
全国には「となりのトトロ」を題材とした観光地が点在する。

その中でもかなりのクオリティの高さで評判のトトロが宮崎県高原町にあるトトロ。
今では観光スポットですが、元々は70歳になる左官職人が孫にプレゼントとしてセメントで作ったトトロのオブジェ!!
雨じゃなかったら最高だったけど、気まぐれの寄り道なので、さすがに天気は選べない。
トトロの他にもどんぐりおみくじ等が無人販売されています。
赤い傘の貸出しもあるそうです。

この辺じゃ有名な湯之元温泉の近くなので、温泉ついでに寄るにはちょうどよいスポットです。
ただし、トトロは個人宅の庭にありますので、家主に迷惑がかからないよう、マナーに気を付けて撮影してください。

■高原町のトトロ(龍貓公車亭)
■宮崎県西諸島県群高原町蒲牟田7538-6
■撮影自由
■2〜3台ほどの駐車場有り
■第二駐車場もあるらしい
その中でもかなりのクオリティの高さで評判のトトロが宮崎県高原町にあるトトロ。
今では観光スポットですが、元々は70歳になる左官職人が孫にプレゼントとしてセメントで作ったトトロのオブジェ!!
雨じゃなかったら最高だったけど、気まぐれの寄り道なので、さすがに天気は選べない。
トトロの他にもどんぐりおみくじ等が無人販売されています。
赤い傘の貸出しもあるそうです。
この辺じゃ有名な湯之元温泉の近くなので、温泉ついでに寄るにはちょうどよいスポットです。
ただし、トトロは個人宅の庭にありますので、家主に迷惑がかからないよう、マナーに気を付けて撮影してください。
■高原町のトトロ(龍貓公車亭)
■宮崎県西諸島県群高原町蒲牟田7538-6
■撮影自由
■2〜3台ほどの駐車場有り
■第二駐車場もあるらしい
長崎県壱岐の湯ノ本温泉平山旅館
長崎県の離島、壱岐で浸かる温泉は旅の疲れを癒します。

壱岐の湯ノ本温泉は神功皇后が発見し、応神天皇の産湯に使った言い伝えのある湯。

私が浸かった平山旅館は、日本秘湯を守るの会のひとつで、赤茶の湯船が目に眩しい鉄分を含むナトリウム塩化物泉です。
このまま湯上がりに食事して寝泊まりすれば最高ですが、それだけの手持ちが少ない私です。

■奥壱岐の千年湯 平山旅館
■長崎県壱岐市勝本町立石西触77
■TEL 0920-43-0016
■立ち寄り湯 8:00~22:00
■料金 大人600円、小学生300円、幼児150円
■駐車場 有り
壱岐の湯ノ本温泉は神功皇后が発見し、応神天皇の産湯に使った言い伝えのある湯。
私が浸かった平山旅館は、日本秘湯を守るの会のひとつで、赤茶の湯船が目に眩しい鉄分を含むナトリウム塩化物泉です。
このまま湯上がりに食事して寝泊まりすれば最高ですが、それだけの手持ちが少ない私です。
■奥壱岐の千年湯 平山旅館
■長崎県壱岐市勝本町立石西触77
■TEL 0920-43-0016
■立ち寄り湯 8:00~22:00
■料金 大人600円、小学生300円、幼児150円
■駐車場 有り
竹田市で眺めのよい『岡城跡』
桜がまだ五分咲の肌寒い頃、竹田市をブラつきついでに「日本さくら名所100選」にも選定されている岡城跡まで足を延ばす。

岡城といえば、竹田市の代表する歴史観光スポットで、天守閣こそありませんが、高くそびえる山城の石垣と眺めの素晴らしさが何とも素敵な場所なのです。

瀧廉太郎の「荒城の月」でも知られてるだけあって、朝倉文夫作の瀧廉太郎像もあります。

友人が岡城跡が好きなんですよね。
その友人とは随分と会ってないけど、歩きながら懐かしき記憶がよみがえってきましたよ。
またそのうち来よう。
岡城といえば、竹田市の代表する歴史観光スポットで、天守閣こそありませんが、高くそびえる山城の石垣と眺めの素晴らしさが何とも素敵な場所なのです。
瀧廉太郎の「荒城の月」でも知られてるだけあって、朝倉文夫作の瀧廉太郎像もあります。
友人が岡城跡が好きなんですよね。
その友人とは随分と会ってないけど、歩きながら懐かしき記憶がよみがえってきましたよ。
またそのうち来よう。
鹿野サービスエリアで運気確認
中国自動車道にある鹿野SA(上り)でちょっと休憩。

何やら施設内一角の薄暗いピンクな灯りに誘われてしまうエッチな私。
おいおい、こんな老若男女が立ち寄る休憩所に心掻き乱す場所があってよいものなのか〜?!
〜と言いつつ期待に胸ふくらませて行ってみたら、
なんぞこれ!!Σ( ̄□ ̄;)

おみくじ自販機??

ここは鹿野SA名物スポット「おみくじロード」でした。
なぜにSAでこれほどおみくじをプッシュしてるのかと思ったら、山口県周南市は日本の60パーセント以上のおみくじを生産しているということらしく、
たくさんのおみくじ販売機が並んでいますよ!
不純な気持ちで立ち入った私のおみくじ運は確実に良くないだろうからやらないですよ。

■鹿野SA「おみくじロード」
■山口県周南市鹿野中1664鹿野SA(上り)
■高速代払えば駐車場あります。
何やら施設内一角の薄暗いピンクな灯りに誘われてしまうエッチな私。
おいおい、こんな老若男女が立ち寄る休憩所に心掻き乱す場所があってよいものなのか〜?!
〜と言いつつ期待に胸ふくらませて行ってみたら、
なんぞこれ!!Σ( ̄□ ̄;)
おみくじ自販機??
ここは鹿野SA名物スポット「おみくじロード」でした。
なぜにSAでこれほどおみくじをプッシュしてるのかと思ったら、山口県周南市は日本の60パーセント以上のおみくじを生産しているということらしく、
たくさんのおみくじ販売機が並んでいますよ!
不純な気持ちで立ち入った私のおみくじ運は確実に良くないだろうからやらないですよ。
■鹿野SA「おみくじロード」
■山口県周南市鹿野中1664鹿野SA(上り)
■高速代払えば駐車場あります。
ドでかい水車がある廃墟
鹿児島県薩摩川内市の渓流沿いに直径13メートルの世界一の水車がある。
車がないなら立ち寄らないだろう的なココは「竜仙郷」と呼ばれ、仙人伝説もあるもんだからあちこちに竜が舞ってます。
前は竜仙館で食事や温泉を楽しめたんですけども…。
デカイ水車はそのままだし、
いつかまたリニューアルされるんかなぁ…。
岩国行くなら『錦帯橋』でしょ
山口県岩国市を通過する時、高確率で立ち寄る日本三名橋『錦帯橋』
だって岩国のシンボル、山口を代表すると国の名勝、錦帯橋ですよ!
錦川にかかる木造5連アーチの美しさは、橋好きじゃなくても写真を撮りたくなる名所ですよ。
1673(寛文13・延宝元)年、岩国藩主・吉川氏によって建造。
橋の全長は193.3mで、橋を渡ると城下町、しばらく歩いて行くと、山上へと通じるロープウェイがあって、乗った先には岩国城がありますよ。
でもさすがに城へは気軽に行けませんが、錦帯橋は夜でもライトアップしているし、岩国ICからも近いので、ドライブ途中の休憩にはもってこいでしょ!
■錦帯橋
■山口県岩国市岩国1丁目
■入橋料往復分大人310円小学生150円
■入橋時間8:00~17:00
■3月中旬~9月中旬18:00まで
■夏期7月下旬~8月末19:00まで
■駐車場有り
桜島に恐竜!?『桜島自然恐竜公園』
鹿児島観光で桜島に訪れても、こちらまでは寄らないであろう、桜島のフェリーターミナル近くの『桜島自然恐竜公園』

園内の展望台から景色を眺めたり、春の花見時には寄りたくもなる場所ではあります〜〜が、花見時でもなく夕方の曇り時に寄る私の目的は恐竜。

園内には、恐竜を売りにする福井県と勘違いするような恐竜遊具がいくつも置かれています。

あ、恐竜だけじゃなく、動物もいます。

でも何で恐竜?
やっぱ桜島が恐竜時代を連想させるからかな?

恐竜の他にもアスレチックや滑り台もあって大人から子どもまで楽しめる公園ですよ。

■桜島自然恐竜公園
■鹿児島県鹿児島市桜島横山町
■時間 入園自由
■駐車場 有
園内の展望台から景色を眺めたり、春の花見時には寄りたくもなる場所ではあります〜〜が、花見時でもなく夕方の曇り時に寄る私の目的は恐竜。
園内には、恐竜を売りにする福井県と勘違いするような恐竜遊具がいくつも置かれています。
あ、恐竜だけじゃなく、動物もいます。
でも何で恐竜?
やっぱ桜島が恐竜時代を連想させるからかな?
恐竜の他にもアスレチックや滑り台もあって大人から子どもまで楽しめる公園ですよ。
■桜島自然恐竜公園
■鹿児島県鹿児島市桜島横山町
■時間 入園自由
■駐車場 有
島根県の出雲湯村温泉『公衆浴場 元湯 漆仁湯』
島根県をぶらついた日の夕暮れ時。
晩飯前の温泉行こうと出雲湯村温泉の「公衆浴場 元湯 漆仁湯」に立ち寄り湯。

出雲国風土記に漆仁の川辺の薬湯と記されるほど、この辺りの温泉は歴史があります。
ま、そんな事より温泉温泉。
身体にさらりと流れる良質な湯は、何とも汗や疲れを取り除きます。

露天から眺める斐伊川も立ち寄り旅気分を静かに上げてくれます。

■出雲湯村温泉 公衆浴場元湯漆仁湯
■島根県雲南市木次町湯村1336
■TEL0854-48-0513(湯乃上館)
■営業時間10:00~21:30
■入浴料 350円
■駐車場有り
晩飯前の温泉行こうと出雲湯村温泉の「公衆浴場 元湯 漆仁湯」に立ち寄り湯。
出雲国風土記に漆仁の川辺の薬湯と記されるほど、この辺りの温泉は歴史があります。
ま、そんな事より温泉温泉。
身体にさらりと流れる良質な湯は、何とも汗や疲れを取り除きます。
露天から眺める斐伊川も立ち寄り旅気分を静かに上げてくれます。
■出雲湯村温泉 公衆浴場元湯漆仁湯
■島根県雲南市木次町湯村1336
■TEL0854-48-0513(湯乃上館)
■営業時間10:00~21:30
■入浴料 350円
■駐車場有り
宇佐のマチュピチュ
大分県宇佐市へ向かうとき国道387号をよく通るのだが、そのさい見かける「宇佐のマチュピチュ」と書かれた看板が気になっていました。
だってマチュピチュって南米ペルーのマチュピチュの事でしょ?
それが、ここにあるって事?

いつか車を停めて見てやろうと思いながら、思うだけにとどまる私。
今日こそは…と、
看板矢印を目指しUターンして進むと、そこには2016年3月に完成した展望所まであるじゃありませんか!

どれどれ〜

言われてみたら見えなくもないけど、言われなかったら全然見えないみたいな〜。
興味がある方は、自分の目で是非とも確認してみて下さいな。
■宇佐のマチュピチュ
■大分県宇佐市院内町西椎屋
■無料駐車場有り、展望所有り
だってマチュピチュって南米ペルーのマチュピチュの事でしょ?
それが、ここにあるって事?
いつか車を停めて見てやろうと思いながら、思うだけにとどまる私。
今日こそは…と、
看板矢印を目指しUターンして進むと、そこには2016年3月に完成した展望所まであるじゃありませんか!
どれどれ〜
言われてみたら見えなくもないけど、言われなかったら全然見えないみたいな〜。
興味がある方は、自分の目で是非とも確認してみて下さいな。
■宇佐のマチュピチュ
■大分県宇佐市院内町西椎屋
■無料駐車場有り、展望所有り