スポンサーサイト
武雄の御船山楽園「チームラボ かみさまがすまう森」
廃墟あるし、11月4日までだから!
と誘われて、佐賀県武雄市にある御船山楽園で開催されている「チームラボ かみさまがすまう森」のアートイベントを見に行ってきました。
7月12日から開催なので、もうそこまで人はいないだろうと思っていたら、駐車場は満車、シャトルバスはひっきりなしにと大にぎわい。
当然ながら人を見てるのか、作品を見てるのかわからないくらいの状態でしたが、夜に行ったのもあり、暗がりで人の姿がよくわらないぶん光の作品を楽しむ事が出来ました。
何となく記録として写真とる私でも綺麗と思うのだから、写真好きやSNS映えを狙う人にはたまらんでしょうね。
もちろんカップルや家族の思い出にも。
また来年開催されて誘われる事があれば、見に来ようかな。
■御船山楽園 チームラボ かみさまがすまう森
■2019年7月12日〜11月4日
■佐賀県武雄市武雄町大字武雄4100
■電話番号 0954-23-3131
■時間 11:30〜22:30 閉場30分前迄に入場
■会期中無休、駐車場無料(シャトルバス有)
■大人 1200円 土日祝は1400円
■中学・高校生 800円
■小学生 600円 / 未就学児無料
■昼限定チケット有
■御船山楽園は1845年に開園
その時は小島あったよ。能登の軍艦島『見附島』
能登ドライブの時に立ち寄る人は多いであろう『見附島(みつけじま)』は、石川県珠洲市にある島で、その見た目から能登の軍艦島とも呼ばれています。
弘法大師が佐渡から能登への移動の際、発見したといわれている島で、「見つけた」という言葉が由来とのことです。

ちょうど潮の時間的に島の近くまで歩いていくことができました。
写真でわかるかわからないかの島隣、写真でいえば左側、鳥居近くの岩(小島)は、つい先日の台風19号による高波や強風などの影響で完全に削り取られてなくなってしまったそうです。

もう見ることが出来ない貴重な景色になっちゃったんだね…。
「えんむすびーち」と呼ばれる海岸は、恋人の聖地として縁結びの鐘もあるので、カップルには一段と素敵な景色に見えることだと思います。

私は1人で鐘鳴らしましたけどね…。
■見附島
■石川県珠洲市宝立町鵜飼
■公園無料駐車場有
■カフェ・土産屋有
弘法大師が佐渡から能登への移動の際、発見したといわれている島で、「見つけた」という言葉が由来とのことです。
ちょうど潮の時間的に島の近くまで歩いていくことができました。
写真でわかるかわからないかの島隣、写真でいえば左側、鳥居近くの岩(小島)は、つい先日の台風19号による高波や強風などの影響で完全に削り取られてなくなってしまったそうです。
もう見ることが出来ない貴重な景色になっちゃったんだね…。
「えんむすびーち」と呼ばれる海岸は、恋人の聖地として縁結びの鐘もあるので、カップルには一段と素敵な景色に見えることだと思います。
私は1人で鐘鳴らしましたけどね…。
■見附島
■石川県珠洲市宝立町鵜飼
■公園無料駐車場有
■カフェ・土産屋有
対馬で人気だった『韓国展望所』
対馬観光で行った韓国展望所は、韓国まで約50㎞の至近距離の上対馬町にある絶好の韓国展望地。
天気のよい日には韓国釜山市の町並みが望めるということで、日韓の政治的問題がない時は、駐車場に観光バスが何台も並び、「日本人は私だけ?あとの大多数は韓国人ツアー客で、まるで外国にいるのは私ですよ!」状態でした。
ですが、あれほど人気だった展望所も、当分はツアーバスが並ぶ光景を見ることはないだろうというのだから、何があるかわかりませんね。
■韓国展望所
■長崎県対馬市上対馬町鰐浦
■無料、駐車場有