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朝から温泉、吉松温泉モール泉!『前田温泉』
鹿児島県の姶良郡湧水町で温泉といえば、吉松温泉郷のモール泉。
私はよく「鶴丸温泉」に行くのだけれど、今回は鶴丸温泉からほど近くにある『前田温泉』に立ち寄りました。
営業開始時間がわからず、とりあえず現地に行けばと行ってみたら、泉主の方から、まだだけど入っていいよと言われたので、喜んで失礼いたしました!
写真を見ればわかると思いますが、浴室は作った当時からほとんど変わっていないそうです。
この渋すぎる場所での一番風呂!
朝から入る前田温泉、最高でした!
■吉松温泉郷 前田温泉
■鹿児島県姶良郡湧水町鶴丸1281-2
■電話番号 0995-75-2139
■営業時間 06:30~21:00(夏季)
■営業時間 07:00~20:00(冬季)
■定休日 年中無休
■入浴料 200円
鹿児島県城山長寿泉
鹿児島県鹿児島市の公衆浴場
『城山長寿泉』

西郷洞窟の向かい側にあり、
城山展望台へ向かう途中にある。
営業開始から間もなかったので
きっと誰もいないだろうと安心していたら、
意外にも先に数名浸かっておりました。

甘くはないね。
先に城山展望台で市内や桜島を一望してからでもよかったかも。
■鹿児島県城山長寿泉
■鹿児島県鹿児島市城山町20-1
■TEL 099-225-1812
■営業時間 10時〜22時
■入浴料金 大人390円
■泉質 炭酸水素塩泉
■不定休、P有り(少)
『城山長寿泉』

西郷洞窟の向かい側にあり、
城山展望台へ向かう途中にある。
営業開始から間もなかったので
きっと誰もいないだろうと安心していたら、
意外にも先に数名浸かっておりました。

甘くはないね。
先に城山展望台で市内や桜島を一望してからでもよかったかも。
■鹿児島県城山長寿泉
■鹿児島県鹿児島市城山町20-1
■TEL 099-225-1812
■営業時間 10時〜22時
■入浴料金 大人390円
■泉質 炭酸水素塩泉
■不定休、P有り(少)
鹿児島県川辺温泉
鹿児島県の岩屋公園で桜を楽しんだ後、
しばらく車を走らせちょいと町を南下していく。
目的という目的でもないが知る人ぞ知る川辺町内にある『川辺温泉』へ向かう。
数ヵ所ある川辺の温泉の中でも、コチラの川辺温泉はちょっと変わった温泉で、泉質がどうとかではなく、とにかくドデカイ温泉なのです。
何がドデカイかというと…、
温泉建物のこの入口。

何とも目立つ門構えです!
屋根って通常ひとつでじゅうぶんじゃないの?と思う私は一般人。

木材をふんだんに用いた木造建築。

正面入口なのにもかかわらず重機等が邪魔して通れないという。

入口は他にもありますが、こちらも根っこや幹を使ってかなり目立ちます。


で、肝心の温泉はというと、こちらの建物。
門を通らずとも別棟にあるので横から直ぐに入れるのである。

ほんじゃま、お邪魔します。
中に入るとこれまた木材を至るところに使っています。
温泉に行ってここまで建物を見回すことはそう無い事です。

女湯と

男湯。

かなり個性的です。

造園業を営む個人温泉の成せる技です。

丸太ドンドン、幹・根ドンドン!
川辺仏壇・磨崖仏っ!みんな有名寄っといで!

かなりのアートです。

気持ちよいくらいです。

それでは着替えさせていただいて
川辺温泉に御入浴〜♪

外観でこれでもかというほど木を使ってましたが
浴室内はまた雰囲気が違い落ち着いてます。
ちょうど誰もいないってのがまた最高!
しばらく都合上休業していた時もありましたが営業を再開していたので喜ばしい限りです。

■鹿児島県川辺温泉
■鹿児島県南九州市川辺町
■営業 14時〜22時(土日祝21時迄)
■入浴料金 大人 350円
■泉質 アルカリ性単純温泉
■源泉温度 32.3℃なので加温
■源泉温度の浴槽有
■毎週火曜休、P有、
■単位面積当り最も木を使った温泉
しばらく車を走らせちょいと町を南下していく。
目的という目的でもないが知る人ぞ知る川辺町内にある『川辺温泉』へ向かう。
数ヵ所ある川辺の温泉の中でも、コチラの川辺温泉はちょっと変わった温泉で、泉質がどうとかではなく、とにかくドデカイ温泉なのです。
何がドデカイかというと…、
温泉建物のこの入口。

何とも目立つ門構えです!
屋根って通常ひとつでじゅうぶんじゃないの?と思う私は一般人。

木材をふんだんに用いた木造建築。

正面入口なのにもかかわらず重機等が邪魔して通れないという。

入口は他にもありますが、こちらも根っこや幹を使ってかなり目立ちます。


で、肝心の温泉はというと、こちらの建物。
門を通らずとも別棟にあるので横から直ぐに入れるのである。

ほんじゃま、お邪魔します。
中に入るとこれまた木材を至るところに使っています。
温泉に行ってここまで建物を見回すことはそう無い事です。

女湯と

男湯。

かなり個性的です。

造園業を営む個人温泉の成せる技です。

丸太ドンドン、幹・根ドンドン!
川辺仏壇・磨崖仏っ!みんな有名寄っといで!

かなりのアートです。

気持ちよいくらいです。

それでは着替えさせていただいて
川辺温泉に御入浴〜♪

外観でこれでもかというほど木を使ってましたが
浴室内はまた雰囲気が違い落ち着いてます。
ちょうど誰もいないってのがまた最高!
しばらく都合上休業していた時もありましたが営業を再開していたので喜ばしい限りです。

■鹿児島県川辺温泉
■鹿児島県南九州市川辺町
■営業 14時〜22時(土日祝21時迄)
■入浴料金 大人 350円
■泉質 アルカリ性単純温泉
■源泉温度 32.3℃なので加温
■源泉温度の浴槽有
■毎週火曜休、P有、
■単位面積当り最も木を使った温泉
鹿児島県指宿温泉
鹿児島県の指宿温泉といえば
代表的なのが「砂むしの温泉」
そんな砂むし温泉を求めて
『山川砂むし温泉砂湯里』へ。

夏の暑い日に朝から砂むしって、どうせ行くなら涼しい日にしとけよ。
‥そう思ったのは砂むし後。
だって、指宿来たならとりあえず行くでしょ?
砂に埋もれて思い出作りたいでしょ?

浴衣に着替え、伏目温泉の地熱を利用した砂むし場にあお向けに寝て砂を上からかけてもらう。
それだけといったらそれだけだけど、それがまた楽しいじゃないですか!
ただ、暑い日だったので、汗が滝のように流れでて止まらないのなんので。
入口で販売していた温泉卵も手で持てないくらいにかなり熱くて。(一個50円)
おかげでこの後に浸かった露天風呂がより最高に感じました。
(露天とセット券を購入)
良かった良かった。(^-^)
■鹿児島県指宿温泉
■山川砂むし温泉砂湯里
■鹿児島県指宿市山川福元
■砂むし場(伏目温泉地熱利用)
■入浴大人800円(砂むし+浴衣)
■営業時間(10月〜6月)9時〜17時
■営業時間(7月〜9月)9時〜19時
■無休(天候による)P有
■露天とセット有(1100円)
■タオル持参(貸出は100円)
代表的なのが「砂むしの温泉」
そんな砂むし温泉を求めて
『山川砂むし温泉砂湯里』へ。

夏の暑い日に朝から砂むしって、どうせ行くなら涼しい日にしとけよ。
‥そう思ったのは砂むし後。
だって、指宿来たならとりあえず行くでしょ?
砂に埋もれて思い出作りたいでしょ?

浴衣に着替え、伏目温泉の地熱を利用した砂むし場にあお向けに寝て砂を上からかけてもらう。
それだけといったらそれだけだけど、それがまた楽しいじゃないですか!
ただ、暑い日だったので、汗が滝のように流れでて止まらないのなんので。
入口で販売していた温泉卵も手で持てないくらいにかなり熱くて。(一個50円)
おかげでこの後に浸かった露天風呂がより最高に感じました。
(露天とセット券を購入)
良かった良かった。(^-^)
■鹿児島県指宿温泉
■山川砂むし温泉砂湯里
■鹿児島県指宿市山川福元
■砂むし場(伏目温泉地熱利用)
■入浴大人800円(砂むし+浴衣)
■営業時間(10月〜6月)9時〜17時
■営業時間(7月〜9月)9時〜19時
■無休(天候による)P有
■露天とセット有(1100円)
■タオル持参(貸出は100円)
鹿児島県鰻温泉
鹿児島県指宿市にある鰻温泉
鰻温泉といえば西郷隆盛が湯治に訪れた場所として有名です。
鰻池のすぐ近く、硫黄の香りただようのどかな鰻温泉には幾つかの小さな温泉宿があります。
今回利用したのは『区営鰻温泉』

祝日に来てこの人少なさは利用者にとって大変ありがたいです。
ちょいと熱めの鰻温泉、夏の日は熱くてたまりませんが、ひと息つくには最高です。

そういえば、先程寄った観光案内所で無料配布していた「いぶすき検定」の紙には鰻温泉に関する初級問題が書いてありました。
◆西郷さんが湯治に訪れたことで有名な鰻温泉。明治7年の滞在中に西郷さんを訪ねて来た人物は次の誰?
①江藤新平②坂本龍馬③勝海舟
正解は……
①江藤新平
佐賀の乱の首謀者で、一緒に反政府の旗揚げをしようと誘いましたが、ここでは西郷さんは断ってます。
鰻温泉に関するちょっとした指宿あるあるでした。
■鹿児島県鰻温泉
■鹿児島県指宿市山川成川6517
■区営鰻温泉
■単純硫黄泉
■入浴料金200円
■営業7時〜20時迄(受付〜19時半)
■休第1月曜、P有、
■内湯のみ、石鹸等無し
鰻温泉といえば西郷隆盛が湯治に訪れた場所として有名です。
鰻池のすぐ近く、硫黄の香りただようのどかな鰻温泉には幾つかの小さな温泉宿があります。
今回利用したのは『区営鰻温泉』
祝日に来てこの人少なさは利用者にとって大変ありがたいです。
ちょいと熱めの鰻温泉、夏の日は熱くてたまりませんが、ひと息つくには最高です。
そういえば、先程寄った観光案内所で無料配布していた「いぶすき検定」の紙には鰻温泉に関する初級問題が書いてありました。
◆西郷さんが湯治に訪れたことで有名な鰻温泉。明治7年の滞在中に西郷さんを訪ねて来た人物は次の誰?
①江藤新平②坂本龍馬③勝海舟
正解は……
①江藤新平
佐賀の乱の首謀者で、一緒に反政府の旗揚げをしようと誘いましたが、ここでは西郷さんは断ってます。
鰻温泉に関するちょっとした指宿あるあるでした。
■鹿児島県鰻温泉
■鹿児島県指宿市山川成川6517
■区営鰻温泉
■単純硫黄泉
■入浴料金200円
■営業7時〜20時迄(受付〜19時半)
■休第1月曜、P有、
■内湯のみ、石鹸等無し
鹿児島県の秘湯 和気湯に行く
鹿児島県犬飼の滝の近くにある
『和気湯』

秘湯・野湯ともいわれるが、れっきとした個人所有の混浴湯であります。
和気清麻呂も湯に入ったとされる歴史深い温泉で
近くには湯上がりに腰をおろしたといわれる腰掛石もあります。
こちらには今回が初めてではなく何度も訪れたことがあるのですが、
久々に犬飼滝を見るついでに湯に浸かるべく寄ってきました。
〜が、どうも見た感じ最近誰も利用していない雰囲気が‥。
おかしいなぁ、確かここは常連さんもいたハズなんだけどなぁ。
一時期は丸見えだった湯のまわりに囲いや寸志箱まで設置したりして
小さくも静かな盛り上がりをみせてたんですけど‥。
大河の龍馬ブームと共に終わってしまったのかな‥?
(ここは湯がぬるめなので場所的にも夏頃がよく利用される)
ここに前回訪れたのは二年前、友人らと霧島をブラリ途中に立ち寄り湯。

その日は先客で常連らと家族連れがいました。

丸見えのなか早々に丸出しになり
友人のひとりは混浴露天に女性が来ないか興奮し
友人のひとりは湯冷ましにと目の前にある川ではしゃぎ

友人のひとりは湯に浸かる前に服のまま川に落ちてはしゃぎ

私は私で中二病のように湯船ではしゃぎ常連と語らってました。
(今と何ら変わってない‥)
そんな前回の思い出の和気湯。
次来る時はまた新しい思い出ができることを期待します。

『和気湯』
秘湯・野湯ともいわれるが、れっきとした個人所有の混浴湯であります。
和気清麻呂も湯に入ったとされる歴史深い温泉で
近くには湯上がりに腰をおろしたといわれる腰掛石もあります。
こちらには今回が初めてではなく何度も訪れたことがあるのですが、
久々に犬飼滝を見るついでに湯に浸かるべく寄ってきました。
〜が、どうも見た感じ最近誰も利用していない雰囲気が‥。
おかしいなぁ、確かここは常連さんもいたハズなんだけどなぁ。
一時期は丸見えだった湯のまわりに囲いや寸志箱まで設置したりして
小さくも静かな盛り上がりをみせてたんですけど‥。
大河の龍馬ブームと共に終わってしまったのかな‥?
(ここは湯がぬるめなので場所的にも夏頃がよく利用される)
ここに前回訪れたのは二年前、友人らと霧島をブラリ途中に立ち寄り湯。

その日は先客で常連らと家族連れがいました。

丸見えのなか早々に丸出しになり
友人のひとりは混浴露天に女性が来ないか興奮し
友人のひとりは湯冷ましにと目の前にある川ではしゃぎ

友人のひとりは湯に浸かる前に服のまま川に落ちてはしゃぎ

私は私で中二病のように湯船ではしゃぎ常連と語らってました。
(今と何ら変わってない‥)
そんな前回の思い出の和気湯。
次来る時はまた新しい思い出ができることを期待します。
鹿児島県祝橋温泉
霧島方面の温泉をブラぶらり。
霧島新燃荘の湯に浸かった後
道の駅や霧島神宮に寄りつつ
次なる温泉場へ。
『祝橋温泉旅館』
低料金がウリの温泉旅館。
安いのは宿泊だけでなく
立寄湯も二百円とまた安い。
内湯は熱めの湯とぬるめの湯
地下天然の冷水浴、
外には露天と池もある。

二百円にしては贅沢だ(>_<)
これも自家源泉のなせる業か。
時間的にちょうど客も少なく
隣りの先客と語らいながら
ゆっくり湯に浸かれました。
しかし、同じ九州でも鹿児島の方言は特にわかりづらいや。
新燃荘が呼んでいる( 鹿児島県新湯温泉)
霧島新燃荘が呼んでいる‥。
今回のブラリの目的地
霧島温泉こと新湯温泉の
『民営国民宿舎新燃荘』

霧島連山・新燃岳の噴火で
危険区域のため休業していたが
立ち入り規制が縮小されて
今年の夏ごろ念願の営業再開。

前回は予定の数日前に噴火で
行けずじまいだったので
復活を待ち望んでただけに
今回は余計に嬉しいですわ。
前回の霧島方面ブラリはコチラ←
新燃荘の立寄り入浴は五百円。
白濁の湯は香りの強い硫黄泉。

硫化水素を多く含む特殊湯の為
一回の入浴は15分〜30分以内と
注意書きがあるほど濃いです。
男女別の内湯の他にも
混浴の露天風呂もあり。

噴火に際して避難経路の看板も。
新燃岳と共存する新燃荘。
何度も立ち寄りたい温泉でした。
(^-^)/
さ、次の温泉に行くか〜!
今回のブラリの目的地
霧島温泉こと新湯温泉の
『民営国民宿舎新燃荘』
霧島連山・新燃岳の噴火で
危険区域のため休業していたが
立ち入り規制が縮小されて
今年の夏ごろ念願の営業再開。
前回は予定の数日前に噴火で
行けずじまいだったので
復活を待ち望んでただけに
今回は余計に嬉しいですわ。
前回の霧島方面ブラリはコチラ←
新燃荘の立寄り入浴は五百円。
白濁の湯は香りの強い硫黄泉。

硫化水素を多く含む特殊湯の為
一回の入浴は15分〜30分以内と
注意書きがあるほど濃いです。
男女別の内湯の他にも
混浴の露天風呂もあり。
噴火に際して避難経路の看板も。
新燃岳と共存する新燃荘。
何度も立ち寄りたい温泉でした。
(^-^)/
さ、次の温泉に行くか〜!
鹿児島県 紫尾温泉
鹿児島県の紫尾山の麓にある紫尾温泉
『紫尾温泉 神の湯』
紫尾温泉の源泉は「紫尾神社」の境内から湧き出すことから

いつしか「神の湯」と呼ばれるようになったとか。
そんな「神の湯」に私も浸かりにやって来ましたよ(^o^)
『しび荘』など宿は幾つかありますが、今回は共同浴場へ。
入浴料金200円。
それでは浄めにまいります。
共同浴場なので内湯のみですが、
ちょうど誰もいない貸し切り状態。

少しは期待をしてたけど、宿でもないし、
この時間なのでそれはナイと思ってたら〜
最高じゃないですか!
(^o^)v
このツルツル感と硫黄の香り。
疲れもぶっ飛んじゃいますわ。
我ながら贅沢なひと時を過ごしました♪

『紫尾温泉 神の湯』
紫尾温泉の源泉は「紫尾神社」の境内から湧き出すことから
いつしか「神の湯」と呼ばれるようになったとか。
そんな「神の湯」に私も浸かりにやって来ましたよ(^o^)
『しび荘』など宿は幾つかありますが、今回は共同浴場へ。
入浴料金200円。
それでは浄めにまいります。
共同浴場なので内湯のみですが、
ちょうど誰もいない貸し切り状態。
少しは期待をしてたけど、宿でもないし、
この時間なのでそれはナイと思ってたら〜
最高じゃないですか!
(^o^)v
このツルツル感と硫黄の香り。
疲れもぶっ飛んじゃいますわ。
我ながら贅沢なひと時を過ごしました♪
鹿児島県 紫尾温泉
鹿児島県市比野温泉の帰りに向かった同じく鹿児島県の紫尾温泉。
着いた頃はすっかり夜で、境内下に源泉があるという紫尾神社は暗くてよく見えません。

そんな夜の紫尾温泉『旅館しび荘』へ立ち寄り入浴。
入浴料は300円の硫黄泉。
露天と内湯がそれぞれ別にわけられ、露天は夜で見えないので今回は内湯の方へ。

内湯は二つあり、ひとつは館内自然湧出源泉のぬる湯、もうひとつは中央にある熱めの湯。

誰もいない貸切状態だったのでのんびり終了時間まで浸かる事が出来ましたわ。(^_^)/

着いた頃はすっかり夜で、境内下に源泉があるという紫尾神社は暗くてよく見えません。

そんな夜の紫尾温泉『旅館しび荘』へ立ち寄り入浴。
入浴料は300円の硫黄泉。
露天と内湯がそれぞれ別にわけられ、露天は夜で見えないので今回は内湯の方へ。

内湯は二つあり、ひとつは館内自然湧出源泉のぬる湯、もうひとつは中央にある熱めの湯。

誰もいない貸切状態だったのでのんびり終了時間まで浸かる事が出来ましたわ。(^_^)/
