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宮崎県高屋温泉
宮崎県の西都市にある
『高屋温泉』にちょい寄り。

着いたのが夕方だったけど
ラッキーな事に無人の独占状態。

入浴料金は四百円、
泉質はナトリウム塩化物冷鉱泉。

そんな広くはないけれど
一人だしノンビリ浸かれました。
『高屋温泉』にちょい寄り。
着いたのが夕方だったけど
ラッキーな事に無人の独占状態。
入浴料金は四百円、
泉質はナトリウム塩化物冷鉱泉。
そんな広くはないけれど
一人だしノンビリ浸かれました。
宮崎県白鳥温泉
朝早く白鳥神社に寄った後、
ブラブラと温泉でも巡ろうと
まず最初に向かった先は

宮崎県のえびの高原近くにある
『白鳥温泉』
白鳥温泉は、上湯と下湯があり
今回は見晴らしのよい上湯へ。
西郷隆盛が心身の癒しを求めて
しばし滞在した地でもあります。
入浴料金は三百円。

内湯と外にある露天風呂。

他にも蒸し風呂あり、地獄あり、
茶屋ありと田の神さあもご満悦。
後から来た男性客は埼玉の方で。
子供も皆さん成人し、夫婦二人で
九州をまわられてるとか。
湯に浸かりながらの旅談義。
時に奥さんの愚痴をもらしつつも
壁向こうにいる奥さんに語りかけ
長年の仲の良さを感じました。
湯に触れ、人に触れ、
よか時間が流れる1湯目でした。
よし、次に行くか〜!(^o^)/

ブラブラと温泉でも巡ろうと
まず最初に向かった先は
宮崎県のえびの高原近くにある
『白鳥温泉』
白鳥温泉は、上湯と下湯があり
今回は見晴らしのよい上湯へ。
西郷隆盛が心身の癒しを求めて
しばし滞在した地でもあります。
入浴料金は三百円。
内湯と外にある露天風呂。
他にも蒸し風呂あり、地獄あり、
茶屋ありと田の神さあもご満悦。
後から来た男性客は埼玉の方で。
子供も皆さん成人し、夫婦二人で
九州をまわられてるとか。
湯に浸かりながらの旅談義。
時に奥さんの愚痴をもらしつつも
壁向こうにいる奥さんに語りかけ
長年の仲の良さを感じました。
湯に触れ、人に触れ、
よか時間が流れる1湯目でした。
よし、次に行くか〜!(^o^)/
宮崎県北郷温泉
町歩きでベタついた肌をスッキリさせるべくいつものように「温泉」へ。
今回向かった温泉は、宮崎県日南市の飫肥の城下町から少し離れた場所にある宮崎県の奥座敷「北郷温泉」
『北郷温泉旅館 丸新荘』
源泉掛け流しのこちらの湯は、内湯と窓口を越えた屋根付の半露天風呂の2つ。
立ち寄り入浴四百円。
肌も気分もサッパリしました!
(^o^)/
温泉上がりには常連客と立ち話。
話によれば女性用の露天風呂の方は男風呂より立派だそうで、差別するなら百円まけろと熱く語ってました。
そこまで違うの??気になる‥。
〜あまりに気になりすぎて帰りは財布を忘れてしまいましたよ(^-^;
九州八十八湯めぐり(90番目)
■宮崎県北郷温泉
■北郷温泉旅館丸新荘
■炭酸水素塩泉
■大人400円
宮崎県 川南温泉
ただいま日本三大開拓地のひとつ、宮崎県の川南町にある『川南温泉』に来ております。
コチラの温泉施設、周りは春風吹きぬける田園の緑に囲まれ、温泉に入る前から爽やかな気持ちにさせてくれます。
おまけに今日は天気がよくて!
暑くて半袖でも大丈夫なくらいに!まるで昨日の雨が嘘のよう。ココが宮崎県だから?
ま、施設案内ですが、入浴料金は大人300円。泉質は塩化物泉。

内湯は男女共にひとつずつですが、じゅうぶん広いです。(別に水の一人用浴槽有り)
ちょうど私が来た頃、朝イチの地元のお客さん達が帰っていたので、おそらく昼頃にくれば誰もいない貸切状態を楽しめる‥かも。
風呂上がりは広間の休憩スペースでユッタリ。地元酪農家の牛乳販売機があるので、腰に手をあて飲むのが最高かと。
※閉館しました。現在は営業していません。
九州八十八湯めぐり〜九州温泉道〜
■宮崎県川南温泉
■塩化物泉
■大人300円
宮崎県 天岩戸温泉
宮崎県の高千穂近辺をブラリ中〜。
天照大神が身を隠したことで知られる「天岩戸神社」の程近くにある『天岩戸温泉』に寄ってきました。
泉質は単純温泉、入浴料金は大人300円。

最初は誰もいない貸切状態でしたけど、それも束の間、すぐに人の声で湯が溢れちゃいました。
入浴されている方の殆どは地元の方ばかりのようで、顔合わせる度に挨拶を交わしてくれます。
そんな地元に馴染んでユッタリしてましたかね。私?(>_<)
鹿児島〜宮崎( 噴火方面) の温泉ブラリ

昨日、車走らせ熊本越えて〜
鹿児島方面へ温泉ブラリに行ってきました。

霧島方面から近くの
吉松温泉『鶴丸温泉』にまずは朝一番で浸かり
誰もいない貸し切り状態に大満足!

次に向かうは
栗野岳温泉の『南洲館』

開館一番なので誰もなし!
こちら家族湯以外の浴場は二種類あり、
私らは泥湯の「竹の湯」へ。


次なるは霧島方面の〜
と霧島へ向かったら、先ほどの「南洲館」に
カメラを忘れた事に気づいてUターン。
あぁ、貴重な時間をムダにしてまった〜。
でもカメラがあって良かったです。
また同じルートをすぐに戻りたくなかったので
宮崎方面へルート変更。
宮崎県えびの市のあきしげゆ温泉
『あきしげゆ』にやってきました。

この鹿児島〜宮崎間は新燃岳の噴火で
かなりの影響があっただろうと店主の方に聞くと
この地域は被害少ないのだそう。
先日、避難解除されたばかりの高原町や
都城市が噴火で噴石や灰の影響があるのだそうで。
親切にワザワサ地図を見せて説明してくれました。

オマケにバレンタインの残りのチョコまでいただき
感謝です!

私らには貴重です。(^o^)
優しさも湯も最高でした。

結果、Uターンはムダじゃなく必然だった!
次に宮崎県小林市にある北霧島温泉
『恵みの湯神の郷温泉』へ。

この茶色の湯、析出感がいかにも
カルシウムなどを多く含んでそうな〜。

なかなかお客さんは多かったですが
訪れていた常連によると、最近は少ないのだそう。
やはり噴火の影響で客足が減ったみたいです。
次に向かうは避難解除された高原町にある
『サンヨーフラワー温泉』

‥休みでした。
まぁ、思ってはいましたケドね。
実際行ってみない事には。
この辺りは「火山灰」が道のいたる所に見られました。


公園の人形も砂をかぶった状態で。

芝生も花壇も灰まみれです。

全面通行止めの立ち入り禁止場所も多かったです。

次に向かったのは同じく高原町の湯之元温泉
『湯之元温泉』へ来ました。

こちら、有名人が沢山訪れる老舗宿。
噴火の影響に負けず頑張って営業されてました。
こちらの湯は炭酸泉で有名です。
中でも私がオススメするのが鉱泉オニギリ!

こちらのオニギリはかなりのこだわりにぎりで
もちもちして最高です。
一個九十円と特に高くもないので
立ち寄りの際は是非とも食べてみて下さい。
さてと、
陽も暮れはじめてきた事だし、帰ろうとしてたら

通行止めの道を普通に車が往来してる(*_*)?!
私も進んで警備員に尋ねると、
「責任は負いません、自己責任でなら通行可」だと。
それなら遠回りして帰らなくていいし、
私も自己責任で通行止めのこの道を!
進んでいくと
さすがにヤバい感じがしましたよ‥。

これは確かに雨や雪だと
土砂崩れやスリップしますよ。
スピードだせないけど、早いとこ抜けなきゃ!

何とか無事に道を抜け、霧島方面へ。
ここに来たなら定番の『霧島神宮』へ参拝を。

気づいたらもう夜。
近くにある日の出温泉『きのこの里』へ。

たしか去年の終わり頃も来たなぁ。
ならばもう1湯、すぐ近くの妙見温泉
『妙見荘田島本館』へ。
立ち寄り湯は二種類あり、
私達は川辺が見える湯の方へ。

夜は何も見えませんが、
これはこれで味があっていいんですよね!
湯から上がり、プリンを食べながら宿の方と談笑。

近くに違う泉質の温泉ありますよ。といわれ、
気がつけば(?)日当山温泉
『岩戸温泉』で浸かっている私がいました。
確かにここいらにしてはチョイつる系で。
相変わらずの温泉ブラリ。
思えば遠くへ来たもんだ(^o^)