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別府『駅前高等温泉』でちょい立ち寄り湯
大分県別府といえば、温泉好きには火照るくらいの街中温泉施設が多くある聖地。そんな最高な場所にいるのに、あまり時間もないし夜も遅い。
そんな時は、別府駅近くにある『駅前高等温泉』

あつ湯・ぬる湯と分けられていて、階下に温泉。

高等初の友人と一緒なので、肌にも優しいぬる湯の方で。
ここは素泊まりもあるので、湯巡り目的で財布にやさしく行動するなら活用するのもアリかもです。

■駅前高等温泉
■大分県別府市 駅前町13-14
■TEL 0977-21-0541
■営業時間 6:00~24:00
■料金 ぬる湯・あつ湯 各200円
■別府駅から徒歩2分
■素泊まり有り
そんな時は、別府駅近くにある『駅前高等温泉』
あつ湯・ぬる湯と分けられていて、階下に温泉。
高等初の友人と一緒なので、肌にも優しいぬる湯の方で。
ここは素泊まりもあるので、湯巡り目的で財布にやさしく行動するなら活用するのもアリかもです。
■駅前高等温泉
■大分県別府市 駅前町13-14
■TEL 0977-21-0541
■営業時間 6:00~24:00
■料金 ぬる湯・あつ湯 各200円
■別府駅から徒歩2分
■素泊まり有り
大分県玖珠の『アサダ温泉ひまわりの湯』
童謡の里として知られる大分県玖珠郡玖珠町にある「旧豊後森機関庫」を訪れた帰り道、近くの住宅街にひっそりと佇む無人の日帰り温泉施設『アサダ温泉ひまわりの湯』に立ち寄りました。
入口の自動券売機で入浴券を購入し、足早に湯に浸かるべく玄関扉を開けると浴室扉ガラスの向こうに先客の影が。
内湯のみなので、できれば誰もいない貸切状態を期待してましたが、さすがにそうはうまくいかず〜

ですが、ゆっくりと浸かる事ができました。(^o^)
■アサダ温泉 ひまわりの湯
■大分県玖珠郡玖珠町大字塚脇440-1
■TEL 0973-72-5058
■営業時間 10:00〜22:00
■駐車場数台、年中無休らしい
大分県天ヶ瀬温泉
陽あたり良好、気分も良好。
ならば暇人動かねばねば〜!
軽く大分行っちゃいますか!
今日も温泉浸かっちゃいますか!
車走らせプラプラリ〜と、
大分自動車道天瀬高塚IC近くの温泉といえば「天ヶ瀬温泉」
その天ヶ瀬温泉の中心より少し離れた場所にあるのが今回向かう温泉宿なのですが‥、
さっきまで天気よかったのに、ここいらの景色は雪化粧を施していますけど‥。
(^_^;)
ちょっと心配しながらも何とか目的の『山荘 天水』に到着。
自然に囲まれたお宿の露天風呂「滝観庵」は、まだ誰もいない私だけの特別な温泉タイム。
日々の蓄積されたストレスを洗い流し、一人のびのび気持ちよかったです。
ここは温泉だけじゃなく宿も泊まってみたいと思うような気になる場所でした。
帰りは高塚愛宕地蔵尊にでも寄るかなぁ。
■大分県天ヶ瀬温泉
■山荘 天水
■大分県日田市天瀬町大字桜竹601
■TEL 0973-57-2424
■入浴料金 大人500円
■入浴時間(外来) 10時〜17時
■泉質 単純温泉
■貸切風呂1室45分2000円
■宿泊料金(1名1泊2日)18900円〜
■不定休、P有、
■湯のこころグループ
■宿泊も気になる○
大分県宇佐温泉
大分県宇佐市に来たついでに浸かった宇佐温泉『かんぽの郷 宇佐』
浴場は男女日替わりで和風と洋風の露天風呂、サウナや泡風呂、うたせ湯、寝湯など種類は豊富。
ただ日曜だけに予想通りお客は大勢いてましたが。
■大分県宇佐温泉
■かんぽの郷 宇佐
■大分県宇佐市大字川部1571-1
■TEL 0977-37-2288
■入浴料 平日530円、土日祝630円
■利用時間 12時〜21時(受付20時迄)
■炭酸水素塩泉(↓)
■一泊二食8800円〜
大分県山香温泉
いつ来ても客が多い大分県杵築市にある山香温泉『風の郷』
もちろん正月だと客の多さは尚更で。
何度か来た事があるけれど、今回が一番多かったです。
大分観光や熊野磨崖仏の帰りなどの寄り道にはちょうどよいかも。
九州八十八湯めぐり
■大分県山香温泉
■風の郷
■ナトリウム塩化物炭酸水素塩泉
■大人390〜500円
大分県夷谷温泉
大分県別府八湯ぶらブラリ
昨日は太陽が顔出す前から大分県別府に向かってノンキに出発。
もちろん目的はいつもの温泉ブラリ。
筑後川を渡る頃には朝日が昇りだし、

それでも寒いと思ってたら
由布院近くでは山のテッペンが白い雪化粧を。
九州では今年初雪じゃないかな〜。
大分県別府市に到着して、まず最初に寄ったのは
別府八湯西の玄関口『堀田温泉』

入浴料210円。朝から客が多かったですわ。
さて今回は、情報誌の割引クーポン券を利用しての温泉ブラリ。
(券無しでも別府は安い湯処が沢山あるんですけどね)
さっそくクーポン券を使い100円で
『もと湯の宿黒田や』へ立ち寄り。

ヨシヨシ、誰もいないよ。

内湯と半露天があります。

入浴料500円→100円で。
あがったらそのまま隣の『ホテル鉄輪』へ。

コチラもクーポン利用で500円→100円。
内湯(岩風呂)

二回目のラッキーな誰もいない貸切状態。
雪が降ってきたので大谷公園でしばらく佇み、
『地獄原湯』の共同湯へ。

入浴料金は100円。(別府は100円の湯が多いです)

またまた誰もいませんわ。
風呂あがりに『ことぶきや』で情報収集と

地獄蒸しセットを。

食欲に火がついてきたので『とり若』でからあげを。

そのうち「からあげ八十八所巡り」も全部巡ってみるかな。
そんなことを思いながら車に乗って場所を移動。
『ホテル三泉閣』でクーポン利用。

500円→100円で。

九階にある展望大浴場。誰もおらへんです。
次は近くの『ホテルかくすい苑』へ。

入浴料500円、クーポン利用で100円。
夕刻で宿泊客が多いです。
最後は『富士観ホテル』に。

一階の岩風呂と

十二階の展望露天に。
内湯は誰もいませんでしたが

メインの展望露天は何人か浸かっとりました。

以上で今回の湯巡りは終了。
このあと軽く晩飯を食べて

夜の街に消える私でありました。

もちろん目的はいつもの温泉ブラリ。
筑後川を渡る頃には朝日が昇りだし、

それでも寒いと思ってたら
由布院近くでは山のテッペンが白い雪化粧を。
九州では今年初雪じゃないかな〜。

大分県別府市に到着して、まず最初に寄ったのは
別府八湯西の玄関口『堀田温泉』

入浴料210円。朝から客が多かったですわ。
さて今回は、情報誌の割引クーポン券を利用しての温泉ブラリ。
(券無しでも別府は安い湯処が沢山あるんですけどね)
さっそくクーポン券を使い100円で
『もと湯の宿黒田や』へ立ち寄り。

ヨシヨシ、誰もいないよ。

内湯と半露天があります。

入浴料500円→100円で。
あがったらそのまま隣の『ホテル鉄輪』へ。

コチラもクーポン利用で500円→100円。
内湯(岩風呂)

二回目のラッキーな誰もいない貸切状態。
雪が降ってきたので大谷公園でしばらく佇み、
『地獄原湯』の共同湯へ。

入浴料金は100円。(別府は100円の湯が多いです)

またまた誰もいませんわ。
風呂あがりに『ことぶきや』で情報収集と

地獄蒸しセットを。

食欲に火がついてきたので『とり若』でからあげを。

そのうち「からあげ八十八所巡り」も全部巡ってみるかな。
そんなことを思いながら車に乗って場所を移動。
『ホテル三泉閣』でクーポン利用。

500円→100円で。

九階にある展望大浴場。誰もおらへんです。
次は近くの『ホテルかくすい苑』へ。

入浴料500円、クーポン利用で100円。
夕刻で宿泊客が多いです。
最後は『富士観ホテル』に。

一階の岩風呂と

十二階の展望露天に。
内湯は誰もいませんでしたが

メインの展望露天は何人か浸かっとりました。

以上で今回の湯巡りは終了。
このあと軽く晩飯を食べて

夜の街に消える私でありました。

別府・温泉ブラリ

今年も残すところ1ヶ月。
後悔無きよう温泉に浸かるべく、朝も早よから温泉の聖地『別府』へ出かけだす。

下道をひた走り、途中「道の駅玖珠」で朝飯のパンを食べて休憩、

少々雨降ってますが由布院の山が綺麗ですわ。

出発して数時間、湯煙立ちのぼる大分県別府市に到着。
それでは最初の温泉、明礬温泉『明礬 湯の里』へ。

この辺りでは「湯の花」の生産行程を見学することができます。

そんじゃま、入浴料600円を払い、湯を楽しみますか!

別府一の高台にあるという露天に広がる乳白色の硫黄泉。
客がいなかったら撮りまくりなんですけどね。
明礬に来たなら誰もが寄るだろう岡本屋の「地獄蒸しプリン」を持ち帰り

別府の街中にあるスーパーに駐車し、次なる目的の温泉地へ歩いて向かうが慣れない地に迷子になる。
いかんいかん、こんな時こそスマホ活用しなくちゃ。
あ、客が沢山いる昔ながらのパン屋がある。

それじゃ私もいくつか購入。

民家に飾られてる花や飾りがまた可愛いくて。

町の各通りに付いた琺瑯看板(ほうろう看板41枚)を発見するのも楽しいし。

別府は昔ながらの雰囲気で町歩きには最高ですよ。
当たり前のように歩けば当たるいくつもある温泉施設。それが別府の風景。

いずれ制覇していきますんで(>_<)
2湯目に向かった場所は住宅街の中にある喫茶店温泉?

浜脇温泉『茶房たかさきの湯』
別府の温泉好きには有名な喫茶です。
まずは特製、自宅の温泉に浸かり

喫茶でハッシュドビーフのセットを(喫茶代が入浴料)

あったかマスターの温泉談義で湯の花咲かせ、予定以上に長居してしまいましたわ。
最後に向かったのは、別府のシンボル、別府温泉『竹瓦温泉』

入浴料金は100円。別府に来たらとりあえず浸かってかないとね。
その後は街中をブラブラ散策。

市場でコロッケ買ったり、商店街や路地裏をまわったりと夜の別府を楽しみましたわ。
来年は別府八湯を制覇して街をより楽しまなきゃな〜(^o^)

大分県 赤川温泉

大分県の長湯、七里田温泉に向かう道中にもうひとつの温泉地がある。
登山入口にあり登山客達からも愛される赤川温泉『赤川荘』

立ち寄り入浴500円。

冷鉱泉のホワイトブルーな温泉は
源泉そのままの(25℃)の内湯と露天加熱した内湯の三種の湯船がある。

滝を眺めながら源泉露天につかり、内湯であたたまるという
オススメの冷泉&加熱泉の「温冷浴」を体験するのも楽しみのひとつ。
‥って、いかにもそれっぽい事をいうてますけど、
さすがに今からの季節は冷たくて浸かれましぇん!
幾ら名湯でも寒中水泳な気分になりますので心してご入浴あれ!
ただ、温めた湯だけでも充分満足できますよ。
夏は最高だろうな〜。(^-^)
ガニ湯をはじめ炭酸シュワシュワ長湯温泉ブラリ

友人誘ってやって来た大分県竹田市の『長湯温泉』
長湯温泉といえば「炭酸泉」や「ぬる湯」で有名な温泉地。
飲めば胃腸の働きを良くし、浸かれば血行促進と古くから愛される温泉地であります。
訪れた日は素晴らしいまでの雨降り日和。こりゃ最高だ(笑)
まず最初にやって来た温泉浴場は『ラムネ温泉館』

温泉施設でありながらお洒落な佇まい。

いつ来てもお客さんが多いので今回も浴場内の写真は撮れませんでしたが、ラムネ温泉の名の通り、ぬる湯の炭酸泉だけあって身体中に付着する大粒の気泡を楽しむことが出来ます。
立ち寄り入浴料は500円。貸切もあります。
さて、せっかく長湯に来たことだし、例の湯に行きますか!
長湯温泉といえば炭酸泉・ぬる湯と並びもうひとつ有名なのが川辺につくられた『ガニ湯』と呼ばれる温泉。

この360度の開放的な温泉。地元の人でもめったに浸からないですよ。

しかも今日は雨。幾ら無料でも普通なら浸からないですよ。

たいした脱衣場もなく丸見えなのに普通なら浸からないですよ。

そんな、裸で湯船まで恥ずかしくて走って行かないですよ。

雨だし滑ったら危ないし。裸でコケたらマヌケだし浸からないですよ。
だから普通なら浸からないですよ。

ふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(>_<)

やっぱり湯は浸かってなんぼでしょ!
浸かればなんてこたぁないです。
橋の上から旅行客がガニ湯に入る私をカメラで撮ってますよ。
さてと、ガニ湯に浸かって腹も減ったことだしパンでも食べるか。

近くのパン屋でガニ湯パンを購入。
次なる場所は『郷の湯旅館』
日帰り貸切りと湯が沢山ありますよ。

入浴料金は500円。こちらの湯はまた析出物多しですな〜!
ふぃ〜〜〜!(>_<)
温泉宿の方も気さくで色々と教えてもらえますよ。
しかし、全開すぎる今日の雨!
湯で清め、雨で清めと一体私どれだけ汚れてるのか。
最後に身体の中から清めるべくやって来たのは『水神之森』

こちらの宿の方もまた世話好きの親切な方でした。
長湯イイね!タカクラケンもいるし!
湯も香り、身体の内と外から癒されるのがわかる。
こちらも立ち寄り入浴料500円。

雨でも露天は最高だ。モチロン内湯も最高だ。
そりゃコチラの猫は21歳まで生きてましたよ。セラピー犬の犬達も癒し度アップだし。
ちょうど病気の治療で通っているお客さんがいて、自分の病名の事を多くの方に知ってもらえればと語ってくれました。

CRPS(複合性局所疼痛症候群)
症状としては常に痛みがある
鎮痛剤では効かない、日本ではまだ認知されてない難病指定されてない等〜
まだ若い21の男性なのにしっかりして男前だよ。私の百倍スゴいです。
晴れでも雨でも関係ない。
まだまだな私ですわ。