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抜けません、因島の「万田発酵」にある巨大大根タワー!
広島県尾道市の工場にある
ドでかい大根のオブジェ!

無駄にデカすぎるこちらの大根、
もちろん食べられません。

「万田酵素」のCMでおなじみの
因島『万田発酵 本社』の巨大大根。
自社で採れた大根をモデルに高さ8mの大根タワーが出来上がり。
(だって万田発酵といえばジャンボ大根フェスがあるくらいこのあたりじゃ有名)
敷地内のファームにありますので、抜けませんけど大根に興味があれば農場の工場見学と共にぜひ。
■万田発酵 本社
■万田酵素 びっくりファーム
■広島県尾道市因島重井町
■工場見学可能(予約制)
■申込受付 平日のみ 8:45〜17:00
■ 土日祝・年末年始休
■問合せ 0120-85-1589
■駐車場有、見学無料
ドでかい大根のオブジェ!
無駄にデカすぎるこちらの大根、
もちろん食べられません。
「万田酵素」のCMでおなじみの
因島『万田発酵 本社』の巨大大根。
自社で採れた大根をモデルに高さ8mの大根タワーが出来上がり。
(だって万田発酵といえばジャンボ大根フェスがあるくらいこのあたりじゃ有名)
敷地内のファームにありますので、抜けませんけど大根に興味があれば農場の工場見学と共にぜひ。
■万田発酵 本社
■万田酵素 びっくりファーム
■広島県尾道市因島重井町
■工場見学可能(予約制)
■申込受付 平日のみ 8:45〜17:00
■ 土日祝・年末年始休
■問合せ 0120-85-1589
■駐車場有、見学無料
佐世保玉屋の名物サンドイッチ『ラビアンローズ』
長崎佐世保の名物といえば、佐世保バーガー、レモンステーキなどがありますが、忘れちゃいけないあの一品。

場所は佐世保の商店街、「佐世保玉屋」1階で販売されている『ラビアンローズ』のサンドイッチ。

「玉屋のサンドイッチ」として地元じゃおなじみ。

レタス・トマト・キュウリ・ハム・玉子のシンプルな食材を自慢の甘味あるオリジナルマヨネーズで仕上げいて、玉屋さんらしく上品な感じ。

イートインスペースがあるので
我慢出来ずに、その場で一皿(310円)
そして一箱(620円)持ち帰りして
自宅で再度いただきます。

■ラビアンローズ 佐世保玉屋1F
■長崎県佐世保市栄町2-1
■営業時間 10〜18:30
■不定休、
場所は佐世保の商店街、「佐世保玉屋」1階で販売されている『ラビアンローズ』のサンドイッチ。
「玉屋のサンドイッチ」として地元じゃおなじみ。
レタス・トマト・キュウリ・ハム・玉子のシンプルな食材を自慢の甘味あるオリジナルマヨネーズで仕上げいて、玉屋さんらしく上品な感じ。
イートインスペースがあるので
我慢出来ずに、その場で一皿(310円)
そして一箱(620円)持ち帰りして
自宅で再度いただきます。
■ラビアンローズ 佐世保玉屋1F
■長崎県佐世保市栄町2-1
■営業時間 10〜18:30
■不定休、
『威風堂々』で中間食の香油ラーメン

長崎の佐世保帰りに佐賀県有田町をブラリとしてたら小腹が鳴ったので、たまたま近くにあった『威風堂々 有田店』で何となく香油ラーメンとやきめしを。

雨が続くと思っていた中での晴れ模様。
特に予定のないのんびりドライブも良いもんだ〜。(^o^)
ところで、
よく店とかにアンケートの紙がよくあるけど、
これってホントに意味あるの?
きつねうどんの逆バージョン『麺闘庵』の巾着きつねうどん
チョイぶら奈良で1人さまよい歩いている時、友人らは奈良の近鉄奈良駅から歩いて6分、商店街通りにあるうどん屋『麺闘庵(めんとうあん)』でランチタイムをしておりました。

こちらは週末になると待ちで並ぶくらいに人気のお店。
一体何がそう人気なのかというと、
目玉メニューの「巾着きつね」
普通のきつねうどんとは違って
“逆きつねうどん”なのです!

逆な理由は、出汁の上に浮かんでいるのは、うどんじゃなくてデカイお揚げ巾着さん。
つまり普通うどんの上にお揚げが乗るのを、大きなお揚げ(巾着)がうどんをスッポリと包み込むという逆バージョンなのであります。
箸でゆっくり破って食べる巾着きつねはカレーうどんもあります。

他にも面白メニューがいくつかあるので、次は私も置いてきぼりをくらわずうどんを食べたいと思います。

■麺闘庵(めんとうあん)
■奈良県奈良市橋本町30-1
■電話 0742-25-3581
■営業時間 11:00〜19:00(L.O.18:30)
■なくなり次第終了
■火曜休、駐車場無し

こちらは週末になると待ちで並ぶくらいに人気のお店。
一体何がそう人気なのかというと、
目玉メニューの「巾着きつね」
普通のきつねうどんとは違って
“逆きつねうどん”なのです!

逆な理由は、出汁の上に浮かんでいるのは、うどんじゃなくてデカイお揚げ巾着さん。
つまり普通うどんの上にお揚げが乗るのを、大きなお揚げ(巾着)がうどんをスッポリと包み込むという逆バージョンなのであります。
箸でゆっくり破って食べる巾着きつねはカレーうどんもあります。

他にも面白メニューがいくつかあるので、次は私も置いてきぼりをくらわずうどんを食べたいと思います。

■麺闘庵(めんとうあん)
■奈良県奈良市橋本町30-1
■電話 0742-25-3581
■営業時間 11:00〜19:00(L.O.18:30)
■なくなり次第終了
■火曜休、駐車場無し
心霊スポット!?『白高大神』
奈良の心霊スポット?!
…あの、私どちらかといえば心霊スポットなるものには興味ありません。
てか、霊感なんて全くないし、見えてもないし、あったら各地の廃墟スポットでどれだけ遭遇したかと考えるだけでもこわくてチビってしまいます。(;・∀・)
そんなビビリの私ですが、奈良の最強心霊スポット、廃墟化した神社『白高大神』があると聞いていたので友人らと社会見学に行ってみました。
場所がイマイチ分かりにくかったのですが、どうにか友人が見つけて車で進めるギリギリの所まで細道を進み、あとは農道を歩いて行きました。

確かに入口には鳥居があり、人を寄せつけない朽ちた神社感を出しています。
…ぶ、不気味なんですけど!
(;゜∇゜)
そんな事はお構い無しに友人は先に進むので、私もあとを追うようについて行くのですが、
やっぱ怖いわ〜((( ;゚Д゚)))

なんかあったな、この光景…。
「はじめてのおつかい」で幼い弟が泣きながら兄ちゃんについていく感じだ。(^o^;)
泣かないよ、大人だから。
でも道が荒れてるわ、草がのびまくってるわで、先に進みにくいし、何より虫が多いんだよ!(ToT)

この廃屋は何なんだよ?!

ちょっとM友人、置いてかないで!

オイちょっと!!
待ってくれよォォー!o(T□T)o
ところでこの「白高大神」って神社は一体何なのさ?

後日調べたら心霊スポットの情報と共に白高大神の「玉姫教会」「中井シゲノ」「アンヌ・ブッシイ」というキーワードが。
宗教法人「玉姫教会」の教祖「中井シゲノ」は1903年(明治36年)に奈良の農家に生まれ、若い頃に失明という不幸に見舞われるが、白狐(白高)の神様(守護神)が降りた事で、見えない目にわずかな色や光が映るようになります。
1934年(昭和9年)大阪で夢に出てきた玉姫社を訪れ、夢のお告げを安居天神の宮司に話すと、宮司は氏子のいない玉姫社をシゲノに譲ったのです。
その後、玉姫社の信者は徐々に増え、信者の悩みを当てアドバイスを与えるシゲノは神の声を聞ける教祖として絶大な信頼を得て教会は大きくなり、この奈良の場所に滝行の道場を開くのです。

でもそれ以上教会は巨大宗教化する事なく、次第に信者が減り、中井シゲノは1991年(平成3年)、89歳でこの世を去りました。
「アンヌ・ブッシィ」は、民族宗教研究を専門とするフランス国立極東学院教授で、中井シゲノと直接対話をし、白高大神をまとめた『神と人のはざまに生きる 近代都市の女性巫者』という本を書き上げます。
ちゃんと読んでココに訪れてたら違った見方が出来るのだろうけど、その時はただのビビりでしたので。

目の前の洞穴なのか、防空壕なのか、とにかく夕時に行くもんじゃないです。

実際来たらわかるのですが、心霊スポットっていうほどでもなく、近くには会員制の穴場な釣り堀があったりして皆さん楽しそうに釣りしてましたよ。

■白高大神
■奈良県奈良市大和田町1392
■駐車場無し、案内板無し
■何があっても自己責任
冷やした唐揚げ?『努努鶏』
どどどりじゃないよ、
ゆめゆめの『努努鶏(ゆめゆめどり)』だよ。

いつの間にか福岡のご当地お土産の仲間入りをしつつある「冷やし唐揚げ」

普通なら唐揚げは揚げたてがウマイってのに、まさか冷やして食べるという変わりもんで、テレビ番組や雑誌などに度々紹介されてる人気商品。
いつか食べようと思っていたら土産にもらっていただきますです。

ゴマをからめた手羽元に鶏皮みたいなパリッと食感。
あつあつ唐揚げとは全然違うけど、酒のつまみになりますよ。
しかも凍らせたままでも食べれるというカリカリな新食感。
ただ冷たさにこだわった唐揚げなので「決して温めないでください」と書かれているのですけど、逆に温めたくなってしまいます。
ゆめゆめの『努努鶏(ゆめゆめどり)』だよ。

いつの間にか福岡のご当地お土産の仲間入りをしつつある「冷やし唐揚げ」

普通なら唐揚げは揚げたてがウマイってのに、まさか冷やして食べるという変わりもんで、テレビ番組や雑誌などに度々紹介されてる人気商品。
いつか食べようと思っていたら土産にもらっていただきますです。

ゴマをからめた手羽元に鶏皮みたいなパリッと食感。
あつあつ唐揚げとは全然違うけど、酒のつまみになりますよ。
しかも凍らせたままでも食べれるというカリカリな新食感。
ただ冷たさにこだわった唐揚げなので「決して温めないでください」と書かれているのですけど、逆に温めたくなってしまいます。
『本因坊秀策』って、あの「ヒカルの碁」で名前が出た人?

ドライブがてら、散歩がてらの広島県。
ちょっと寄りたい場所がありました。
「本因坊秀策」生誕の地・因島
ハッキリいったらよく知らない。
だけど漫画「ヒカルの碁」に登場して名前だけは知ってる囲碁界レジェンド。
江戸時代後半、将軍の前で腕前を披露し、御前試合では19戦無敗という最強を誇った御方が、まさか因島で生まれていたとは。
囲碁のルールすら全く知らないから、まさか秀策が実在の人だったなんて、それが驚き。(囲碁を知る人なら知らない私に驚きデスネ)

秀策生家跡に建つ石切神社に碑もあったけど、

すぐ近くに「本因坊秀策記念館」ってのもあるんで行ってみよう!

館内は撮影禁止で有料です。
漫画じゃ囲碁うちの霊が秀策に取り憑いて腕をふるい、さらにその霊が現代の少年主人公・ヒカルに取り憑いて碁をうつ話なのですが、漫画もアニメもヒットして連載当時は囲碁ブームになるほどでしたよ。
記念館では囲碁対局もやってるみたいで、別室で十数名の方々が各々碁をうたれていました。
記念館の敷地内には秀策の生家も復元されています。

ヘェ〜〜。

せっかくなんで記念館からしばらく歩いた先にある「地蔵院」にも。
ここには秀策のお墓があるのです。

よくみたら碁石が。

私みたいな暇人だけじゃなく、囲碁を愛する人や漫画ファン、秀策ファンの多くの方々がお参りに訪れているそうです。
なるほどな〜。
そのうち私も囲碁のルールくらい覚えてみようかな〜。

■本因坊秀策囲碁記念館
■広島県尾道市因島外浦町121-1
■TEL 0845-24-3715
■開館時間 午前10時〜午後5時
■休館日 毎週火曜日・年末年始
■駐車場有り
■入館料金 大人300円、中学生以下無料
耕三寺の「未来心の丘」にある絶景カフェ『カフェ・クオーレ』
広島県生口島にある『耕三寺』
浄土真宗本願寺派寺院で実業家であり僧である個人が亡き母親の菩提寺として建立したのですが、お寺の高台にある「未来心の丘」というのがまた凄いんです。

あ、耕三寺全体が凄いんですけど。
まるでギリシャか、イタリアか!?
それとも白亜な南極か!?

天気良ければより最高!
目の前には大理石の庭が広がります。

「未来心の丘」は、広島県出身の彫刻家、杭谷一東氏が1988年に制作を開始し、12年の歳月をかけた一大庭園。
しかもそこにはカフェもある。

『カフェ・クオーレ』

暑いし、せっかくなので

おしゃれカフェの店内で
ジュースでも飲んじゃいます。

カフェは耕三寺博物館内にあるので入館料がかかりますが、大理石の丘は一見の価値アリですよ!(^o^)

■耕三寺博物館内 カフェ・クオーレ
■広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田553-2
■TEL 0845-27-0800
■開館時間 9:00~17:00
■潮聲閣のみ 10:00~16:00
■年中無休、駐車場有り
■入館料 大人 1,400円
■※未来心の丘及び金剛館も見学可能
■潮聲閣 別途入館料 200円
浄土真宗本願寺派寺院で実業家であり僧である個人が亡き母親の菩提寺として建立したのですが、お寺の高台にある「未来心の丘」というのがまた凄いんです。

あ、耕三寺全体が凄いんですけど。
まるでギリシャか、イタリアか!?
それとも白亜な南極か!?
天気良ければより最高!
目の前には大理石の庭が広がります。
「未来心の丘」は、広島県出身の彫刻家、杭谷一東氏が1988年に制作を開始し、12年の歳月をかけた一大庭園。
しかもそこにはカフェもある。

『カフェ・クオーレ』

暑いし、せっかくなので

おしゃれカフェの店内で
ジュースでも飲んじゃいます。

カフェは耕三寺博物館内にあるので入館料がかかりますが、大理石の丘は一見の価値アリですよ!(^o^)

■耕三寺博物館内 カフェ・クオーレ
■広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田553-2
■TEL 0845-27-0800
■開館時間 9:00~17:00
■潮聲閣のみ 10:00~16:00
■年中無休、駐車場有り
■入館料 大人 1,400円
■※未来心の丘及び金剛館も見学可能
■潮聲閣 別途入館料 200円
瀬戸田の自転車カフェバー『汐待亭』
広島県尾道市の生口島に渡り、寺や美術館に行った後、瀬戸田通りの「しおまち商店街」をチョイ歩き。

とちゅう三重塔の道標があったので近くのバイク屋さんに歩きで軽く行ける距離かと聞くと、ほどよい距離だというので行ってみる。
三重塔までの道は思ってたより急な階段で運動不足の私としてはかなり呼吸が乱れたけど、ほどよい距離といやぁほどよい運動。

だけど太陽はガンガン照りつけてるし、ちょっと暑くて汗がとまらないので、商店街の通りにある洒落た古民家カフェに寄ってみました。

2015年にオープンした
自転車カフェ&バー『汐待亭』

11時~16時はランチとカフェ、
19時からはバーとして営業。
ライブイベントもたまにやってるそうです。
またサイクリストの聖地「しまなみ海道」にあるカフェらしく、自転車関連の販売もしてるのがまたサイクリストに好まれるってもんで。
座敷の奥に座り、メニュー表をひらく。

メニューを見る前まではがっつりカレーを食べるつもりだったけど、
ジンジャーエールと

パンケーキに変更。

のんびりしててかなり良いよね。

このまま寝てしまいそうなんで、そろそろ行きます。
入口には雑貨なんかも売られていて可愛いですよ。

■自転車カフェ&バー 汐待亭
■広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田425
■Tel (0845) 25-6572
■cafe 11時~16時 bar 19時~
■月曜定休 日曜bar休み
■スポーツ自転車販売修理カスタム等相談応
■音楽ライブ出演者募集中

とちゅう三重塔の道標があったので近くのバイク屋さんに歩きで軽く行ける距離かと聞くと、ほどよい距離だというので行ってみる。
三重塔までの道は思ってたより急な階段で運動不足の私としてはかなり呼吸が乱れたけど、ほどよい距離といやぁほどよい運動。

だけど太陽はガンガン照りつけてるし、ちょっと暑くて汗がとまらないので、商店街の通りにある洒落た古民家カフェに寄ってみました。

2015年にオープンした
自転車カフェ&バー『汐待亭』

11時~16時はランチとカフェ、
19時からはバーとして営業。
ライブイベントもたまにやってるそうです。
またサイクリストの聖地「しまなみ海道」にあるカフェらしく、自転車関連の販売もしてるのがまたサイクリストに好まれるってもんで。
座敷の奥に座り、メニュー表をひらく。

メニューを見る前まではがっつりカレーを食べるつもりだったけど、
ジンジャーエールと

パンケーキに変更。

のんびりしててかなり良いよね。

このまま寝てしまいそうなんで、そろそろ行きます。
入口には雑貨なんかも売られていて可愛いですよ。

■自転車カフェ&バー 汐待亭
■広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田425
■Tel (0845) 25-6572
■cafe 11時~16時 bar 19時~
■月曜定休 日曜bar休み
■スポーツ自転車販売修理カスタム等相談応
■音楽ライブ出演者募集中
広島造幣局の展示室で社会見学的な
せっかく広島に来たのだから社会見学的に普段行かない造幣局へ行ってみることにしました。

造幣局広島支局は、昭和20年に広島市内の仮工場で貨幣の製造を開始。
しかし原爆後いったん製造を中断しましたが、昭和21年、現在地で製造を再開し、昭和23年には貨幣製造の一貫作業を開始しました。
と、パンフレットに書いてます。
でもいきなり来て見学出来るのか?
入口の警備員に聞いてみると、隣の建物に行ってみて下さいというので歩いてすぐの敷地内にある「造幣展示室」に向かいました。

造幣展示室は入館無料。
開館時間内だったらいつでも入館できるそうです。

展示室には案内の方が一人いて、誰もいないし私一人にマンツーマン説明ですよ。
館内には貨幣の製造工程の説明や、

近世の大判、小判、
造幣局で製造された貨幣と年表、

オリンピックメダルや記念硬貨。

撮影は不可ですが勲章などが展示されています。
へぇ〜、今は広島支局が貨幣を一貫して作る工場なんだね。
とブツブツ独り言いうてますが、
肝心の造幣局の工場見学は可能かと聞いてみると、
一人での個人受付もしてますが、見学希望の2カ月前から10日前までの申し込みが必要でした。
そりゃそうだろな。(^o^;)
なんとなくの当日見学は無理ってもんだ。
でも展示室を無料で見れただけでも良かったです。
このまま造幣局の通り(通称コイン通り)でも歩いて帰るかな。
■造幣局広島支局「造幣展示室」
■広島県広島市佐伯区五日市中央6-3-1
■TEL 082-922-1597
■展示室 開館時間 9:30〜16:00
■休館日 土日祝日、年末年始
■入館無料、工場見学事前予約

造幣局広島支局は、昭和20年に広島市内の仮工場で貨幣の製造を開始。
しかし原爆後いったん製造を中断しましたが、昭和21年、現在地で製造を再開し、昭和23年には貨幣製造の一貫作業を開始しました。
と、パンフレットに書いてます。
でもいきなり来て見学出来るのか?
入口の警備員に聞いてみると、隣の建物に行ってみて下さいというので歩いてすぐの敷地内にある「造幣展示室」に向かいました。

造幣展示室は入館無料。
開館時間内だったらいつでも入館できるそうです。

展示室には案内の方が一人いて、誰もいないし私一人にマンツーマン説明ですよ。
館内には貨幣の製造工程の説明や、

近世の大判、小判、
造幣局で製造された貨幣と年表、

オリンピックメダルや記念硬貨。

撮影は不可ですが勲章などが展示されています。
へぇ〜、今は広島支局が貨幣を一貫して作る工場なんだね。
とブツブツ独り言いうてますが、
肝心の造幣局の工場見学は可能かと聞いてみると、
一人での個人受付もしてますが、見学希望の2カ月前から10日前までの申し込みが必要でした。
そりゃそうだろな。(^o^;)
なんとなくの当日見学は無理ってもんだ。
でも展示室を無料で見れただけでも良かったです。
このまま造幣局の通り(通称コイン通り)でも歩いて帰るかな。
■造幣局広島支局「造幣展示室」
■広島県広島市佐伯区五日市中央6-3-1
■TEL 082-922-1597
■展示室 開館時間 9:30〜16:00
■休館日 土日祝日、年末年始
■入館無料、工場見学事前予約