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手巻とカレーの『あんさんぶる』
佐賀から長崎へ向かう海沿いの207号線を走っていると「手巻カレー」と書かれた看板をみかける。
「手巻カレー」??
手巻き寿司のようなカレー?
いまいち形がピンとこない手巻カレーが気になって販売している謎のお店へと直行してみました。
目的の店『あんさんぶる』は道沿いにあったのでスグにたどり着いたものの、あいにく店は鍵がかかって誰も居る様子はなく、あきらめて帰ろうとしていたところ、隣の自宅から頭にバンダナを巻いた高倉健世代の店主さんが出てきました。
さっそくご主人に気になる手巻カレーを注文すると、手巻の他にも「フライド・カリー」もあるとの事で、そちらも一本ずつ注文。
出来上がりにしばらく時間がかかるというので店内で待つことに。
店内の飲食スペースの壁には以前取材された時の新聞記事の切り抜きが貼られていました。
その記事を簡単に読んでみると〜、
以前はお好み焼屋さんだったそうですが、夏の閑古鳥が鳴く状況に、一年中食べられるカレーと、車内でも食べられる物を組み合わせて作ってみようと元カステラ職人のご主人が試行錯誤の末に完成したのがこの「手巻カレー」だそうです。
私が「前はカステラ職人だったんですか?」とご主人に聞くと、ご主人は笑いながら「菓子職人と言ったら新聞ではカステラ職人になってた」とか。
逆にご主人から「テレビを観て来たの?」と聞かれ、私が「偶然来た」と説明したら、つい最近テレビの「ナゾ食」という朝の番組のコーナーで紹介されたばかりだと教えてもらいました。
「ナゾ食」って‥、
ま、確かにそうだけど(^_^;)
テレビの反響は大きかったらしく、その次の日から多くの客が買いに訪れたそうです。
ご主人もいつもと違う忙しさに張り切り過ぎていたら肩を痛めて、結局昨日まで店を休むというオチになってしまったとか。
「人間、欲をだしたらいかん」とご主人が格言を喋ってるうちに噂の「手巻カレー」と「フライドカリー」が出来上がりました!
持ち帰って食べようと思っていましたが、せっかくなので店内でいただいて帰ります。
最初に食べるは、おそらく世界初かも?という「フライドカリー」(200円)を。
あ、意外にイケるね。
カレーコロッケのライスバージョンみたいな。
次に食べるは「手巻カレー」(350円)
のり巻きではなく小麦の生地をクレープのように巻いたカレーです。
味は生地が甘いようで、カレーは辛いようで、そして手軽に食べるには重いようで。
(奥さんは試作で嫌になるほど食べたらしい)
好みにもよりますが、どちらかというと手軽に食べられて若者受けしそうなのはフライドカリーのような気がします。
ご主人も手間のかかる手巻カレーよりフライドカリーにシフトしていきたいと言うてました。
ちょこちょことお話を聞かせてもらいながら、作詞作曲もしているご主人の曲をBGMがわりに聞かせてもらい、ほどなくどちらも完食。
この辺りを通った時はまた食べてみようと思いながら帰るのでありました。
■あんさんぶる
■佐賀県藤津郡太良町大字大浦乙1808-51
■第1月休、P有狭、
「手巻カレー」??
手巻き寿司のようなカレー?
いまいち形がピンとこない手巻カレーが気になって販売している謎のお店へと直行してみました。
目的の店『あんさんぶる』は道沿いにあったのでスグにたどり着いたものの、あいにく店は鍵がかかって誰も居る様子はなく、あきらめて帰ろうとしていたところ、隣の自宅から頭にバンダナを巻いた高倉健世代の店主さんが出てきました。
さっそくご主人に気になる手巻カレーを注文すると、手巻の他にも「フライド・カリー」もあるとの事で、そちらも一本ずつ注文。
出来上がりにしばらく時間がかかるというので店内で待つことに。
店内の飲食スペースの壁には以前取材された時の新聞記事の切り抜きが貼られていました。
その記事を簡単に読んでみると〜、
以前はお好み焼屋さんだったそうですが、夏の閑古鳥が鳴く状況に、一年中食べられるカレーと、車内でも食べられる物を組み合わせて作ってみようと元カステラ職人のご主人が試行錯誤の末に完成したのがこの「手巻カレー」だそうです。
私が「前はカステラ職人だったんですか?」とご主人に聞くと、ご主人は笑いながら「菓子職人と言ったら新聞ではカステラ職人になってた」とか。
逆にご主人から「テレビを観て来たの?」と聞かれ、私が「偶然来た」と説明したら、つい最近テレビの「ナゾ食」という朝の番組のコーナーで紹介されたばかりだと教えてもらいました。
「ナゾ食」って‥、
ま、確かにそうだけど(^_^;)
テレビの反響は大きかったらしく、その次の日から多くの客が買いに訪れたそうです。
ご主人もいつもと違う忙しさに張り切り過ぎていたら肩を痛めて、結局昨日まで店を休むというオチになってしまったとか。
「人間、欲をだしたらいかん」とご主人が格言を喋ってるうちに噂の「手巻カレー」と「フライドカリー」が出来上がりました!
持ち帰って食べようと思っていましたが、せっかくなので店内でいただいて帰ります。
最初に食べるは、おそらく世界初かも?という「フライドカリー」(200円)を。
あ、意外にイケるね。
カレーコロッケのライスバージョンみたいな。
次に食べるは「手巻カレー」(350円)
のり巻きではなく小麦の生地をクレープのように巻いたカレーです。
味は生地が甘いようで、カレーは辛いようで、そして手軽に食べるには重いようで。
(奥さんは試作で嫌になるほど食べたらしい)
好みにもよりますが、どちらかというと手軽に食べられて若者受けしそうなのはフライドカリーのような気がします。
ご主人も手間のかかる手巻カレーよりフライドカリーにシフトしていきたいと言うてました。
ちょこちょことお話を聞かせてもらいながら、作詞作曲もしているご主人の曲をBGMがわりに聞かせてもらい、ほどなくどちらも完食。
この辺りを通った時はまた食べてみようと思いながら帰るのでありました。
■あんさんぶる
■佐賀県藤津郡太良町大字大浦乙1808-51
■第1月休、P有狭、
『銀貨一枚』寿司一貫!
久留米の商店街の路地を入ったところにあるお寿司屋さん『銀貨一枚』
中華うどんの一平近くといえばわかる人にはわかる場所。
地元客がメインのこちらのお店は、まわらない寿司にしては結構お安いのでチープな私にとってはありがたい場所。
入口にランチと書かれていますが、昼間は開いてなく夜がメインの寿司屋さんです。
関係ないですが、常連の野良の猫が入口近くで招き猫のように可愛さ全開で客を呼び寄せています。
■銀貨一枚
■福岡県久留米市六ツ門町21-1
■TEL 0942-32-0819
■営業時間18時半頃より〜23時頃迄
■不定休、P無し
■握り一貫105円〜、
■上にぎり1575円、特上にぎり2100円
廃墟なKホテル
ずいぶん前に廃業したKホテル。
当時、眺めがよいと評判だった海辺のホテルは廃墟化し、今では四季折々の自然を肌でより感じる事が出来る風通しのよいホテルへと変わっていました。
別にそれにたいして特に驚くことはないのですが、ホテルへ向かうまでの狭い細道に軽自動車が一台停まっていたのには驚いた。
しかも運転席に乗ってた三十代位の女性と目があった時にはまた驚いた。
こんな人も寄りつかないような危険な場所で一体何をやっていたのか‥?
ま‥まさかとは思うけど
ホテルの宿泊客‥とか?!
……。( ̄▽ ̄;)
なるべく見ないようにその場を過ぎ去り、しばらく経って戻った時には軽と女性の姿は消えていました…。
……。( ̄▽ ̄;)
ちょっと離れた場所で待機していたビビリの友人に事の説明をしたら、
「いやいや、女性も怪しいけど、アンタが一番怪しいから女性は逃げたんだよ!」
と突っ込まれました。
そっか、それもそうだね!
めでたしめでたし正月日和!
(^-^)
友人「いや、何もめでたくないし!」
ソフトサンダーまんじゅう
ブラックサンダーならぬ
『ソフトサンダーまんじゅう』
とりあえず買ってみたけど
たいした味じゃないんだろうな。
鳥栖の『一味ラーメン』で晩飯
佐賀県鳥栖市の『一味ラーメン』で友人と晩飯。
しばらく前に外観や内装がかわり店内は以前とは違う店のようになっています。
メニューもちょっとばかし増えたみたい。(のりネギラーメンとか)
ま、私はネギ好きなのでいつも「ネギラーメン」なんだけどさ。(600円)
ラーメンの麺は細麺、スープはあっさりともこってりともいわず、程良いくらいで。
そこに秘伝の辛味薬味で自分好みに味付けするのがこの店のスタイル。
ラーメンの他につまみも欲しいので、ホルモンと餃子を。
隣で初めて来た友人が「ホルモンにソースって、合ってなくない?」と独り言のように吠えてます。
‥ま、確かにわからんでもない。
だけどつい頼んでしまうのだよ、これが。
ここへ来る前、先に晩飯を済ませていたので、今回は替え玉無しでおとなしくしときます。
■一味ラーメン 鳥栖店
■佐賀県鳥栖市真木町赤江1138-1
■TEL 0942-84-3663
■営業 10時半〜22時
■不定休、P有
■久留米北野が本店
■ラーメン500円〜
チョイぶら天草(熊本県天草方面温泉巡り)
ひま人は雑誌の温泉割引券を手に朝から熊本天草方面へ動き出す。
今回は天草の温泉をひたすら巡りますか!!
割引で100円入浴出来る天草の温泉施設を求めアクセル全開っッ!
寄り道時間はあまり無いけど
宇土市の熊本県内最古、木造駅舎「JR網田駅」に寄っちゃいます。
(九州管内でも二番目に古い建物)
ついでに「道の駅宇土マリーナ」で朝飯購入し、
レトロな雰囲気の「三角西港」で食事タイム。
そしていよいよ目的の天草方面。
青い海、豊かな緑と島々、そして島原の乱で知られる天草四郎の出生地。
まずは温泉1湯目(海星)
次にすぐ近くの二湯目(スパ・タラソ天草)
バカンス気分で三湯目(藍の岬)
道に迷って四湯目(小松屋渚館)
定番の寄り道スポット「道の駅有明」
これまた定番の「タコ街道のタコ」と記念にパシャリ☆
再び温泉タイムの五湯目(ペルラの湯舟)
風が気持ち良いね!(ユメール)
あ、この時間なら見れるはず。
久々に「おっぱい岩」でも見るか!
ナイスおっぱい!
それでは最後の温泉へ。
(下田温泉センター白鷺館)
湯上がりに天草ちゃんぽん!
どうやら陽暮れで私のソーラーパワーも切れてきたようです。
本当はまだ天草を動きたいのですが本日はこれにておひらきで。
また次回のチョイぶら天草まで楽しみを残しておくことにします。
満足!天草日和!
温泉日和の正月日和っ!(^-^)
【熊本県天草方面関連話】
□道の駅巡り天草方面の話はコチラ←
□触っていいんですかの話はコチラ←
□えびすとおっぱい話はコチラ←
□道の駅めぐり熊本方面の話はコチラ←
熊本県下田温泉
熊本県天草の温泉巡りもついに最終。
やって来たのは温もりある下田温泉街。
「下田温泉」は開湯800年、一羽の傷ついた白鷺が川の畔で傷を癒している所から温泉が湧き出したことから「白鷺温泉」とも呼ばれています。
そんな下田温泉の観光案内所向かいにある「下田温泉五足の湯(足湯)」
温泉地らしく「温泉神社」。
そのほか観光では、与謝野寛(鉄幹)、木下杢太郎(太田正雄)、北原白秋、平野万里、吉井勇らが"パアテルさん"を探して旅した「五足の靴」の足跡をたどる「文学散歩道」や、夕陽百選の海岸線、日本快水浴百選の白鶴ヶ浜海水浴場、天主堂などのキリシタンの歴史散策もお勧めです。
ま、とりあえず温泉浸かりに来たので、天草市の『下田温泉センター 白鷺館』に行きますです。
はい、公営温泉施設なので地元民御用達で賑わってます。
しかも夕方なら尚更です。
白鷺館は大浴場や露天風呂がある温泉センターと家族風呂の公衆浴場があります。
私は大浴場の方でまったりと。
ちょっとばかり熱めの温度。
だけど普段入りなれてる地元の人には適温なんだな、これが。
そんな感じで疲れをとった後は、センター内の「ラウンジ椿」で天草ちゃんぽんを食べて天草の湯巡りをしめるのでありました。
さて、気合い入れて帰りの長距離ドライブ頑張るか!!
■熊本県下田温泉
■天草市下田温泉センター 白鷺館
■熊本県天草市天草町下田北1290-1
■TEL 0969-42-3375
■入浴時間 9時〜21時(公衆浴場13時〜22時)
■大浴場大人500円(家族湯1室1000円60分)
■ナトリウム炭酸水素塩泉
■第四木休、P有、
■売店、食事処、マッサージ有
■源泉掛流、源泉温度51.3度/48度(加水)
■循環、ろ過装置無し、
やって来たのは温もりある下田温泉街。
「下田温泉」は開湯800年、一羽の傷ついた白鷺が川の畔で傷を癒している所から温泉が湧き出したことから「白鷺温泉」とも呼ばれています。
そんな下田温泉の観光案内所向かいにある「下田温泉五足の湯(足湯)」
温泉地らしく「温泉神社」。
そのほか観光では、与謝野寛(鉄幹)、木下杢太郎(太田正雄)、北原白秋、平野万里、吉井勇らが"パアテルさん"を探して旅した「五足の靴」の足跡をたどる「文学散歩道」や、夕陽百選の海岸線、日本快水浴百選の白鶴ヶ浜海水浴場、天主堂などのキリシタンの歴史散策もお勧めです。
ま、とりあえず温泉浸かりに来たので、天草市の『下田温泉センター 白鷺館』に行きますです。
はい、公営温泉施設なので地元民御用達で賑わってます。
しかも夕方なら尚更です。
白鷺館は大浴場や露天風呂がある温泉センターと家族風呂の公衆浴場があります。
私は大浴場の方でまったりと。
ちょっとばかり熱めの温度。
だけど普段入りなれてる地元の人には適温なんだな、これが。
そんな感じで疲れをとった後は、センター内の「ラウンジ椿」で天草ちゃんぽんを食べて天草の湯巡りをしめるのでありました。
さて、気合い入れて帰りの長距離ドライブ頑張るか!!
■熊本県下田温泉
■天草市下田温泉センター 白鷺館
■熊本県天草市天草町下田北1290-1
■TEL 0969-42-3375
■入浴時間 9時〜21時(公衆浴場13時〜22時)
■大浴場大人500円(家族湯1室1000円60分)
■ナトリウム炭酸水素塩泉
■第四木休、P有、
■売店、食事処、マッサージ有
■源泉掛流、源泉温度51.3度/48度(加水)
■循環、ろ過装置無し、
熊本県天草温泉(二股炭酸カルシウム温泉)
天草温泉湯巡りでプラプラと〜。
天草市五和町の通詞大橋をこえて通詞島に渡った先の高台にある『天草総合交流ターミナル施設 ユメール』
何とも場所が感じよい。
施設の屋上が展望所になってますよ。
運がよければイルカが見えるみたいです。
遠くの長崎方面は見えますが、イルカは見えないようなので館内の温泉へ。
こちらの温泉は「二股炭酸カルシウム温泉」といい、北海道二股温泉の天然湯の華を専用タンクに貯蔵して循環により有効成分を溶解抽出する人工温泉なんですね。
男女日替りで浴槽が替わるみたいですが、どちらも海が見渡せる天草の良かとこ取り温泉です。
温泉後は人気の天草コラーゲンちゃんぽんを食べて帰るのもいいかも。
■熊本県天草温泉(二股炭酸カルシウム温泉)
■天草総合交流ターミナル施設 ユメール
■熊本県天草市五和町二江547
■TEL 0969-26-4011
■営業時間 10時〜21時
■炭酸カルシウム温泉(人工温泉)
■入浴料金 大人500円
■家族湯500円60分(別途入館料)
■第二・四火曜休、P有、
■売店、食事処有
■天草ちゃんぽん有り
天草市五和町の通詞大橋をこえて通詞島に渡った先の高台にある『天草総合交流ターミナル施設 ユメール』
何とも場所が感じよい。
施設の屋上が展望所になってますよ。
運がよければイルカが見えるみたいです。
遠くの長崎方面は見えますが、イルカは見えないようなので館内の温泉へ。
こちらの温泉は「二股炭酸カルシウム温泉」といい、北海道二股温泉の天然湯の華を専用タンクに貯蔵して循環により有効成分を溶解抽出する人工温泉なんですね。
男女日替りで浴槽が替わるみたいですが、どちらも海が見渡せる天草の良かとこ取り温泉です。
温泉後は人気の天草コラーゲンちゃんぽんを食べて帰るのもいいかも。
■熊本県天草温泉(二股炭酸カルシウム温泉)
■天草総合交流ターミナル施設 ユメール
■熊本県天草市五和町二江547
■TEL 0969-26-4011
■営業時間 10時〜21時
■炭酸カルシウム温泉(人工温泉)
■入浴料金 大人500円
■家族湯500円60分(別途入館料)
■第二・四火曜休、P有、
■売店、食事処有
■天草ちゃんぽん有り
熊本県天草温泉(上天草温泉郷)
天草方面の温泉を巡って3湯目。
橋を渡って野牛島にある
『旅亭 藍の岬』へ。
隠れ家というか、南国的というか
テラスやグラウンドがあったり
宿に生け簀があるように釣りや海水浴も楽しめます。
で、目的の立ち寄り入浴へ〜。
宿内はあたたかみのある色合いで
温泉入浴料は500円。11時から21時まで。
うぉ!ドアの取っ手が龍ですやん。
浴室内はこれまた明るい雰囲気の
ドラゴン‥。
龍神の湯っていうだけに当然か。
バリ島の石で出来たお風呂だそうです。
ドラゴン、アジアン、南国的。
そんな言葉が出てきます。
自分だけの秘密の場所としてちょっとしたバカンスに宜しいのじゃないでしょうか。(^-^)
■熊本県天草温泉
■旅亭 藍の岬
■熊本県上天草市大矢野町中字牛島5700-1
■TEL 0964-59-0010
■入浴時間 11時〜21時
■入浴料金 大人500円
■ラジウム温泉
■不定休、P有、
■食事処、宿泊施設、
橋を渡って野牛島にある
『旅亭 藍の岬』へ。
隠れ家というか、南国的というか
テラスやグラウンドがあったり
宿に生け簀があるように釣りや海水浴も楽しめます。
で、目的の立ち寄り入浴へ〜。
宿内はあたたかみのある色合いで
温泉入浴料は500円。11時から21時まで。
うぉ!ドアの取っ手が龍ですやん。
浴室内はこれまた明るい雰囲気の
ドラゴン‥。
龍神の湯っていうだけに当然か。
バリ島の石で出来たお風呂だそうです。
ドラゴン、アジアン、南国的。
そんな言葉が出てきます。
自分だけの秘密の場所としてちょっとしたバカンスに宜しいのじゃないでしょうか。(^-^)
■熊本県天草温泉
■旅亭 藍の岬
■熊本県上天草市大矢野町中字牛島5700-1
■TEL 0964-59-0010
■入浴時間 11時〜21時
■入浴料金 大人500円
■ラジウム温泉
■不定休、P有、
■食事処、宿泊施設、
熊本県天草温泉(大矢野柳港温泉)
天草方面を湯巡りしながら四湯目に寄った場所は立派な建物『小松屋渚館』
天草の宿は温泉とオーシャンビューというダブルの贅沢を楽しめるのが特長です。
立ち寄り湯は奇数偶数で男女大浴場が入れ替わり、私が利用した日は朝日の湯でした。
いいんでないかい。ちょうど誰もいないし。
誰か来るまでユッタリしとくかな〜。
■熊本県大矢野柳港温泉
■小松屋渚館
■熊本県上天草市大矢野町中10044-3
■TEL 0964-59-0111
■入浴時間 10時〜20時最終受付
■入浴料金 大人500円
■ナトリウムカルシウム塩化物泉
■不定休、P有