スポンサーサイト
佐伯のごまだしうどん『味愉嬉食堂』
大分県の佐伯といえば、
ローカルフードのごまだしうどん。
この辺りの飲食店に数店舗、また、道の駅でもごまだしうどんが食べられ、土産物としてごまだしも売られているという、地元に慣れ親しんだ一品です。
そんなローカルなごまだしうどんを求め、今回は『味愉嬉食堂』に初めて行ってみました。
居酒屋風なスタイルの店。

何をたのむのか?って、そりゃごまだしうどん。
同じく大分名物とり天もあったので、ごまだしうどんととり天のセットを注文。

普通は、うどんの器に入れたごまだしを溶かして食べるのですが、
こちらは別皿にオリジナルごまだしを入れてつけスタイルになっています。
しかも店のご主人いわく、味変がオススメとの事で、柚子胡椒、かぼす、豆乳、カレーパウダーなどで好みの味付け可能です。

私が来店した時は、ちょうどお客さんがいなかったのもあって、店のご主人からオリジナルごまだしの話から佐伯の話まで沢山聞く事が出来ました。
ただ、静かに食べるのが好きな人には味の好み以上に合わないかもしれない。
■味愉嬉食堂(みゆきしょくどう)
■876-0854 大分県佐伯市中村南町7-25
■営業時間11:00~22:00
■TEL 0972-23-7240
■火曜休、駐車場無いっぽい
ローカルフードのごまだしうどん。
この辺りの飲食店に数店舗、また、道の駅でもごまだしうどんが食べられ、土産物としてごまだしも売られているという、地元に慣れ親しんだ一品です。
そんなローカルなごまだしうどんを求め、今回は『味愉嬉食堂』に初めて行ってみました。
居酒屋風なスタイルの店。
何をたのむのか?って、そりゃごまだしうどん。
同じく大分名物とり天もあったので、ごまだしうどんととり天のセットを注文。
普通は、うどんの器に入れたごまだしを溶かして食べるのですが、
こちらは別皿にオリジナルごまだしを入れてつけスタイルになっています。
しかも店のご主人いわく、味変がオススメとの事で、柚子胡椒、かぼす、豆乳、カレーパウダーなどで好みの味付け可能です。
私が来店した時は、ちょうどお客さんがいなかったのもあって、店のご主人からオリジナルごまだしの話から佐伯の話まで沢山聞く事が出来ました。
ただ、静かに食べるのが好きな人には味の好み以上に合わないかもしれない。
■味愉嬉食堂(みゆきしょくどう)
■876-0854 大分県佐伯市中村南町7-25
■営業時間11:00~22:00
■TEL 0972-23-7240
■火曜休、駐車場無いっぽい