城山の『西郷洞窟』
2014年04月09日
しろちゃ at 23:44 | Comments(0) | 鹿児島ぶら
鹿児島市街と桜島を一望出来る城山展望台へ向かう坂道途中、『西郷洞窟』と呼ばれている洞穴が見えてくる。

こちらは昔、西南の役の時に西郷隆盛率いる西郷軍が最後の五日間を過ごした場所で、現在では歴史スポットとして管理されています。
そばにある案内説明文には
「1877年(明治10年)9月24日、午前4時政府軍の城山総攻撃が始まりました。城山に立てこもる薩軍兵士は、わずか300余。これを囲む政府軍は、何重もの柵をめぐらし、その数4万。死を決した西郷は、夜明けを待って、5日間すごしたこの洞窟を出ました。桐野利秋、別府晋介、村田新八、池上四郎といった私学校の幹部たちも一緒です。この日の西郷の出立ちは妻のイトが縫った縞の単衣に白い兵児帯。ゆっくりと岩崎谷を下ります。その時流弾が西郷の腰に命中。別府の介錯をあおいで49歳の生涯を閉じたのです〜」
〜ま、詳しいことは自分で調べて下さい。
西郷洞窟の隣には
土産屋の「せごどん」と巨大な「せごどん像」

そして像の後ろにも洞穴があり、
中にもせごどんや西郷洞窟物語が。
せごどん店内では昔の写真や西南の役の詳細を記した冊子も売られています。
あと、店の入口には、土産で貰ったら面白いけど置き場に困る「桜島の灰」なども売られています。

…え、私ですか?
もちろん灰は買ってません。
向かいの温泉には入りましたけど。

こちらは昔、西南の役の時に西郷隆盛率いる西郷軍が最後の五日間を過ごした場所で、現在では歴史スポットとして管理されています。
そばにある案内説明文には
「1877年(明治10年)9月24日、午前4時政府軍の城山総攻撃が始まりました。城山に立てこもる薩軍兵士は、わずか300余。これを囲む政府軍は、何重もの柵をめぐらし、その数4万。死を決した西郷は、夜明けを待って、5日間すごしたこの洞窟を出ました。桐野利秋、別府晋介、村田新八、池上四郎といった私学校の幹部たちも一緒です。この日の西郷の出立ちは妻のイトが縫った縞の単衣に白い兵児帯。ゆっくりと岩崎谷を下ります。その時流弾が西郷の腰に命中。別府の介錯をあおいで49歳の生涯を閉じたのです〜」
〜ま、詳しいことは自分で調べて下さい。
西郷洞窟の隣には
土産屋の「せごどん」と巨大な「せごどん像」

そして像の後ろにも洞穴があり、
中にもせごどんや西郷洞窟物語が。
せごどん店内では昔の写真や西南の役の詳細を記した冊子も売られています。
あと、店の入口には、土産で貰ったら面白いけど置き場に困る「桜島の灰」なども売られています。

…え、私ですか?
もちろん灰は買ってません。
向かいの温泉には入りましたけど。
朝からガッツリ『十本松ドライブイン』
ドでかい水車がある廃墟
桜島に恐竜!?『桜島自然恐竜公園』
朝から温泉、吉松温泉モール泉!『前田温泉』
日本唯一の『タツノオトシゴハウス』
雨の中、ちょっと寄り道『清泉寺観音堂』
鹿児島県桜島の熱きモニュメント「叫びの肖像」
イーブイ好きな指宿の「イーブイマンホール」
気持ちは黄金色『垂水千本イチョウ』
『霧島アートの森』に迷いこむ
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