東洋のエル・ドラード(黄金郷)を求めて鯛生金山へ

2013年10月05日

 しろちゃ at 18:07 | Comments(0) | 私の歩いた足あと | 大分ぶら

友人と道の駅めぐりのついでに
「道の駅 鯛生金山」に併設する
『地底博物館 鯛生金山』へ寄り道。

「鯛生金山」は明治27年から昭和47年まで金山として名を馳せ、現在は「地底博物館」として「近代産業遺産」に登録されている場所。

前からあるのは知っていたけど、特に興味もなく今までずっと通り過ぎていました。

今回は道の駅を満喫がてら、地底博物館も入場してみることに。
東洋のエル・ドラード(黄金郷)を求めて鯛生金山へ
受付で入場料金を支払う。
砂金採り体験(ゴールドハンティング)込みだと大人1400円。
あまり時間もないし高いので今回は坑道探索のみの1000円で。
東洋のエル・ドラード(黄金郷)を求めて鯛生金山へ
それでは、坑道探検へ出発!
東洋のエル・ドラード(黄金郷)を求めて鯛生金山へ
入ってすぐ坑道内の気温の低さに驚いた。(気温14度)
暑い夏に来たらどれだけ最高だったことか。
東洋のエル・ドラード(黄金郷)を求めて鯛生金山へ
順路にそって進んでいくと案内板と各ポイントにマネキン達が当時を再現するかのようにリアルに音声案内している。
東洋のエル・ドラード(黄金郷)を求めて鯛生金山へ
こりゃ確かに疑似体験。

地下17階(深さ510m)の第一竪坑を上からのぞけます。
東洋のエル・ドラード(黄金郷)を求めて鯛生金山へ
竪坑巻上機もそのままの状態で残ってます。
東洋のエル・ドラード(黄金郷)を求めて鯛生金山へ
空気圧縮機やら坑内の修理場や
東洋のエル・ドラード(黄金郷)を求めて鯛生金山へ
バッテリー機関車と鉱車やら
東洋のエル・ドラード(黄金郷)を求めて鯛生金山へ
ロッカーショベルなど、現役で活躍していた大きな機械がそのまま残っているので見て歩くだけでも十分楽しめるようになってます。
東洋のエル・ドラード(黄金郷)を求めて鯛生金山へ
次に鯛生金山のフォトギャラリーを見ながら進んでいくと、採鉱跡や採鉱法を見れる採鉱場ゾーンへと続いていきます。
東洋のエル・ドラード(黄金郷)を求めて鯛生金山へ
ここでは採掘する当時の人達の息吹をイケメンマネキンから感じ取ることができます。
東洋のエル・ドラード(黄金郷)を求めて鯛生金山へ
水平穿孔(せんこう)や上向穿孔で爆薬を詰め込む孔を削岩機を使って掘っている様子です。
東洋のエル・ドラード(黄金郷)を求めて鯛生金山へ
鯛生金山は昭和47年に閉山するまでの80年間で金を約40トン、銀を約160トン産出したそうです。
どれだけスゴいのか素人なのでサッパリなのですが、とりあえずホェ〜!です。

これだけ長い坑道があるのだからそれだけでも驚きですよ。
東洋のエル・ドラード(黄金郷)を求めて鯛生金山へ
やっぱり実際に自分の目で見て体験しないとわからないもんだと改めて思いましたよ。

初期採鉱ゾーンでは先人たちの採鉱法を見ることができます。
東洋のエル・ドラード(黄金郷)を求めて鯛生金山へ
女性も立派な働き手として金のゆり分けなどをしていました。
東洋のエル・ドラード(黄金郷)を求めて鯛生金山へ
どこに行っても美男美女揃いです。
そこらのショップで並ぶマネキンもビックリの働きですよ。
東洋のエル・ドラード(黄金郷)を求めて鯛生金山へ
あれ?爺さんどうしたの?
東洋のエル・ドラード(黄金郷)を求めて鯛生金山へ
え?黄金の洞窟?!
東洋のエル・ドラード(黄金郷)を求めて鯛生金山へ
伝説にちなんだ夫婦鯛。
観光の目玉として縁結びの縁起鯛として話題になりました。

その後2006年に純金の鯛が一匹盗難されたと話題にもなりました。
(犯人は捕まりましたが鯛は既に刺身状態で戻ってきませんでした)
更に残る一匹の鯛を2012年に売却して高値で売れたことも話題になりました。
(鯛の元値が約三千万円だったのが三倍の九千万円の高値で売れたそうです)

なのでここにあるのはレプリカ鯛。

いやいや、なかなかの体験でした。
東洋のエル・ドラード(黄金郷)を求めて鯛生金山へ
しかも恋人達にはロマンチック。
東洋のエル・ドラード(黄金郷)を求めて鯛生金山へ
帰りの出口はお土産コーナーへ繋がるところもなかなかのゴールドハンティングでした。
東洋のエル・ドラード(黄金郷)を求めて鯛生金山へ




■地底博物館 鯛生金山
■大分県日田市中津江村合瀬3750
■営業9時〜17時迄
■入場料金大人1000円〜
■道の駅鯛生金山が隣接





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