『五島うどんの里』で地獄炊きうどん
2015年05月28日
誰が言ったか、日本三大うどん(稲庭・讃岐・五島)のひとつと言われる長崎県の「五島うどん」 ※諸説あり
とうぜん五島までやって来たのだからご当地・五島うどんでも食べるべと、寄った場所は、新上五島町の『五島うどんの里(うどん茶屋 遊麺三昧)』

そちらで食べるは、名物の地獄炊きうどん定食。

「地獄炊きうどん」って何ぞや?
って思えば、釜揚げうどんみたいな感じで、鍋でうどんを茹でたシンプルなもので、五島では家庭料理や行事食として食べられているそうです。
「 地獄炊き」名の由来は、初めて食べた旅人が「しごくおいしい」とほめたのが「地獄おいしい」と聞き間違えたのが始まりとか。
遊麺三昧の地獄炊きうどんは、二種類のつけ汁があり、アゴ(飛魚)のだしに卵やネギ、しょうがなどの薬味を入れて食べられます。

五島の麺は通常のうどん麺より細麺なので、コシのあるツルッとした麺が口に吸い込まれるようにいただけます。
ただ、夏場に地獄炊きはチョットばかしあついかな…。
■五島うどんの里(食事処 遊麺三昧)
■五島手延うどん協同組合
■長崎県南松浦郡新上五島町有川郷
■食事 営業時間 11~14:30(L.O.14:00)
■売店 8:30~17:00
■うどん作り体験・工場見学(要予約)
■無休、駐車場有
観光で時間あるなら寄るだろな内海湾『小島神社』
壱岐の元宮『月讀神社(月読神社)』
猿のイチモツと壱岐島『男嶽神社』で
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猿岩近くの砲台跡『黒崎砲台跡』
壱岐牛『味処うめしま』で昼飯
『美女塚』という名に惹かれてきたら
対馬の巨大砲台跡『豊砲台跡』
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