壱岐の元宮『月讀神社(月読神社)』
2022年08月16日
月読神社といえば京都の月読神社が知られていますが、壱岐の月讀神社(月読神社)が日本全国の月読神社の元宮と聞いたので行ってみました。
日本書紀に、顕宗天皇3年(西暦487年)阿閉臣事代が任那に遣わされた際、壱岐で月読尊の神託があり、山城国葛野郡歌荒樔田の地に神領を賜り壱岐県主・押見宿禰に祀らせたのが創建の由来とか。
また押見宿禰の子孫は代々、神祇官(神職)をつとめたそうで、壱岐の月讀神社は、壱岐氏の祖霊社なので「神道発祥の地」とも呼ばれています。
■月讀神社(月読神社)
■長崎県壱岐市芦辺町国分東触464
■TEL 0920-45-4145
■参拝自由、駐車場有り
日本書紀に、顕宗天皇3年(西暦487年)阿閉臣事代が任那に遣わされた際、壱岐で月読尊の神託があり、山城国葛野郡歌荒樔田の地に神領を賜り壱岐県主・押見宿禰に祀らせたのが創建の由来とか。
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