均整とれた国重要文化財『青砂ヶ浦天主堂』
2015年06月03日
しろちゃ at 19:17 | Comments(0) | 長崎ぶら
レンガ造りの『青砂ヶ浦天主堂』は国の重要文化財。
均整とれた外観、内部は見る者の足をとめ、観光なら１枚パシャリと撮りたくなります。
五島の教会で知らない人はいない教会建築の鉄川与助が設計施工したひとつで、その後県内の離島を中心に多数建築された煉瓦造教会堂の構造、意匠の起点となってます。
■青砂ヶ浦天主堂
■長崎県南松浦郡新上五島町奈摩郷
■煉瓦造平屋298㎡、竣工 明治43(1910)年、設計･施工 鉄川与助
■内覧時間 9：00～17：00
■国指定重要文化財
観光で時間あるなら寄るだろな内海湾『小島神社』
壱岐の元宮『月讀神社（月読神社）』
猿のイチモツと壱岐島『男嶽神社』で
日本で３番目の恐竜専門博物館『長崎市恐竜博物館 』
はらほげ地蔵とウニめし
壱岐の巨大シンボル『塞神社』
猿岩近くの砲台跡『黒崎砲台跡』
壱岐牛『味処うめしま』で昼飯
『美女塚』という名に惹かれてきたら
対馬の巨大砲台跡『豊砲台跡』
壱岐の元宮『月讀神社（月読神社）』
猿のイチモツと壱岐島『男嶽神社』で
日本で３番目の恐竜専門博物館『長崎市恐竜博物館 』
はらほげ地蔵とウニめし
壱岐の巨大シンボル『塞神社』
猿岩近くの砲台跡『黒崎砲台跡』
壱岐牛『味処うめしま』で昼飯
『美女塚』という名に惹かれてきたら
対馬の巨大砲台跡『豊砲台跡』