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この可愛さ『多治見市モザイクタイルミュージアム』
施釉磁器モザイクタイル発祥、全国一の生産量を誇る、岐阜県多治見市笠原町にある『多治見市モザイクタイルミュージアム』

建築家、藤森照信氏が設計したメルヘンチックな外観は、まるで絵本の中の1ページ。
2ページ目は館内という事で、

タイルカーテンが眩しいや。

他にも様々なタイル作品が飾られています。

モザイクタイルの歴史や製造工程をわかりやすく展示。

モザイクタイルって表面積が50平方センチメートル以下の小さい製品のことを言うそうです。
3階4階は料金が必要ですが、1階2階は無料なので、近くまで行く事があれば、まずは寄ってみて気分で決めてもいいんじゃないでしょうか。
モザイクタイルの車もあります。

建物の外観と車を撮影するだけでも暇人の私には最高の暇つぶしです。
■多治見市モザイクタイルミュージアム
■岐阜県多治見市笠原町2082-5
■営業時間 9:00~17:00
■TEL 0572-43-5101
■月曜休(月曜休日の場合翌平日)
■観覧料 1階2階無料、3階4階310円
■高校生以下無料
■駐車場有り
建築家、藤森照信氏が設計したメルヘンチックな外観は、まるで絵本の中の1ページ。
2ページ目は館内という事で、
タイルカーテンが眩しいや。
他にも様々なタイル作品が飾られています。
モザイクタイルの歴史や製造工程をわかりやすく展示。
モザイクタイルって表面積が50平方センチメートル以下の小さい製品のことを言うそうです。
3階4階は料金が必要ですが、1階2階は無料なので、近くまで行く事があれば、まずは寄ってみて気分で決めてもいいんじゃないでしょうか。
モザイクタイルの車もあります。
建物の外観と車を撮影するだけでも暇人の私には最高の暇つぶしです。
■多治見市モザイクタイルミュージアム
■岐阜県多治見市笠原町2082-5
■営業時間 9:00~17:00
■TEL 0572-43-5101
■月曜休(月曜休日の場合翌平日)
■観覧料 1階2階無料、3階4階310円
■高校生以下無料
■駐車場有り
阿蘇で昼飯『あか牛丼いわさき』へ
熊本市内から阿蘇方面へ。
目的は阿蘇山ですが、その前に腹ごしらえと言う事で、国道57号線沿いにある“あか牛丼”の『あか牛丼いわさき』へ。
ここ数年、阿蘇方面では、あか牛を提供するお店がかなり増えてきています。
なのでどの店で食べるか迷いますが、今回は時間もないので即決で!
当然、あか牛の店だし普通だったらあか牛丼を食べるのですが、

数量限定のハンバーグに走ってしまいましたよ。
数量限定って言葉に見事やられちゃいましたよ。
■あか牛丼いわさき
■熊本県阿蘇市乙姫2006-2
■TEL 0967-32-2677
■営業時間11時00分~14時30分
■金曜休、駐車場有り