とりあえず『高知県立坂本龍馬記念館』

2015年11月08日

 しろちゃ at 19:01 | Comments(0) | 鑑賞 | 高知ぶら
とりあえず『高知県立坂本龍馬記念館』

高知県で坂本龍馬関連の場所に行くならば多分寄るであろう
『高知県立坂本龍馬記念館』
とりあえず『高知県立坂本龍馬記念館』

桂浜から小高い丘へと向かっていくとデデンと構える記念館。

今回で何回目だろうか?
意外に何度も来ています。

入口前にはシェイクハンド龍馬像が出迎えてくれます。
とりあえず『高知県立坂本龍馬記念館』

龍馬さん、会いにきたぜよ!
( ̄▽ ̄)ゞ

記念館内は龍馬ゆかりの品々や手紙、
とりあえず『高知県立坂本龍馬記念館』

パネルなどといった数々の歴史資料が展示されているので
とりあえず『高知県立坂本龍馬記念館』

幕末をかけぬけた龍馬の生涯をより知ることができます。
とりあえず『高知県立坂本龍馬記念館』

定期の展示イベントも開催されていますので、
二度、三度と足を運んでも楽しむことができます。

あと、屋上から見る桂浜も最高です。
とりあえず『高知県立坂本龍馬記念館』





■高知県立坂本龍馬記念館
■高知県高知市浦戸城山830
■TEL 088-841-0001
■営業時間 9〜17時
■入館料金 500円
■無休、駐車場有り



  • LINEで送る

同じカテゴリー(鑑賞)の記事画像
外部も凄いが内部も凄い!『太陽の塔』
岡山県倉敷で『桃太郎のからくり博物館』
旧機関庫には車両がズラリ!『津山まなびの鉄道館』
水玉雨やどり『松本市美術館』
川沿いの「無籍動物」
関市の『世界のナイフ資料館』
ドラえもんといえば『高岡市藤子・ F・ 不二雄ふるさとギャラリー』
漫画家藤子不二雄Ⓐ先生の出身地氷見市を見て楽しもう!
富山の薬からガラスへ『富山市ガラス美術館』
この可愛さ『多治見市モザイクタイルミュージアム』
同じカテゴリー(鑑賞)の記事
 外部も凄いが内部も凄い!『太陽の塔』 (2023-04-29 03:06)
 岡山県倉敷で『桃太郎のからくり博物館』 (2022-12-06 02:14)
 旧機関庫には車両がズラリ!『津山まなびの鉄道館』 (2022-11-29 01:11)
 水玉雨やどり『松本市美術館』 (2022-11-09 20:24)
 川沿いの「無籍動物」 (2022-10-16 17:25)
 関市の『世界のナイフ資料館』 (2022-08-17 23:20)
 ドラえもんといえば『高岡市藤子・ F・ 不二雄ふるさとギャラリー』 (2022-08-16 00:52)
 漫画家藤子不二雄Ⓐ先生の出身地氷見市を見て楽しもう! (2022-08-13 05:01)
 富山の薬からガラスへ『富山市ガラス美術館』 (2022-08-05 02:55)
 この可愛さ『多治見市モザイクタイルミュージアム』 (2022-07-30 10:28)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

< 2025年04月 >
S M T W T F S
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
過去記事